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2013年10月25日

新人大会2回戦

中学バスケチームは20日、新人大会の2回戦を迎えた。

ファールトラブルから苦戦し、何とか初戦は勝利することが出来たが、今度の対戦相手はM田南中(以下M中にて)です。

同校とはこれまでも何度か練習試合をしましたが、ついていくことは出来ても勝利には至らない、いわば格上の相手です。

とはいえ絶対勝てない相手なのかといえばそうではないし、いずれにせよミスの少ない展開と、なにより選手達の気持ちが試される試合となります。

試合はお互いマンツーマンでスタートしました。

固い立ち上がりのM中。非常に素直で、練習熱心なのだろうと思われるチームですが、少々ファールが多いところが気になるところでしたが、試合が始まるとその予想は的中しました。こちらのドライブや、インサイドへのパスの処理に対して審判からファールを吹かれます。

その相手が動揺しているうちにこちらはセンター境が次々にシュートを捻じ込みます。

元々シュートの得意な境でしたが、この日はミドルエリアからのバンクシュートが良く決まり、1ピリを16-12とリードして終わる。

2ピリに入ると更にペースが上がります。M中がファールトラブルでメンバーが変ったところでディフェンスをプレスに変え、そこからカットやリバウンドからの速攻が良く決まり、前半を38-20と大きくリードすることが出来ました。

正直出来過ぎの感じがしましたが、走りつかれて帰ってくるメンバーを見ると練習の成果が出て良かったなぁという気持ちになってしまった。

しかし、後半になるとM中の反撃が始まりました。

メンバーをスタートに戻したM中は高い位置からのマンツーマンにおいてボールマンへのプレッシャーを強め、そこでPG大滝や早田がミスプレイをしてしまう。

そしてこうなるとインサイドである境や北澤へボールが入りにくくなり、フラストレーションからセンター陣もシュート確率を落としてしまった。

そんな中FW山越はリバウンドや1対1で気を吐くが、3ピリ終了時には45-44と1点差まで詰められ、4ピリが始まったところで逆転を許してしまった。

猛烈に追い上げるM中でしたが、ファールトラブルの影響で退場者やフリースローを我々に与えてしまい、結局4ピリは同点のまま終了し、決着は延長の3分間で決めることとなった。

4ピリが終わり、リバウンドやドライブで走り続けた山越が足の痙攣でベンチに下がる。主力が退場したとはいえベンチから大声で応援するM中は脅威でしたが、やはり主力が落ちたことは厳しく、延長戦では我がチームの攻撃ばかりが目立つ展開となった。

山越の交代で入った村田も持ち前の攻撃力を生かしてドライブからのカウントシュートを決めたり、延長3分間のスコアは12-1とM中を圧倒することに成功。見事我がチームがこれまで勝てなかったM中を69-58と突き放し、次週のブロック決勝に駒を進めることが出来た!

※個人名は変えてあります

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