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2013年10月17日

GPはアメリカ大会から

今週末からいよいよフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズが始まります
来年2月のソチ五輪、そして3月の東京世界選手権までの、長く中身の濃いシーズンがスタートします
競技活動でオリンピックを節目にする選手も多いことから、”いよいよかぁ~”とファンも力が入ります

GP 第一戦はアメリカ大会

日本からは、男子  高橋大輔選手、小塚崇彦選手、町田樹選手
女子 浅田真央選手が エントリー

今までは シーズン序盤はじっくりプログラムを完成させて GPシリーズも後半の大会にエントリーすることが多かった浅田選手が 珍しく GP第一戦にエントリー
ワグナー選手(米)や タクタミシュワ選手(露)の強豪や ジュニアから転向組でロシアの一番期待選手ともいわれる ラジオノワ選手との対決です

男子は昨年のアメリカ大会同様、表彰台独占の可能性もあります

10月最初に開催された Japan Open(JO)、Carnival on Ice(CaOI) では 出場した日本選手の 現時点での仕上がり具合が測れました

浅田選手、高橋選手、小塚選手は JOでフリーを、CaOIで ショートプログラムを披露

高橋選手は フリーで 体力が持たない不安面をのぞかせましたが、浅田選手、小塚選手は かなりの仕上がり・滑り込み具合を披露していました。

特に浅田選手は 昨シーズンより 心身共に充実感が溢れていました。
身体のキレも良く 滑っている姿が 何か 達観しているような 心の安定感を感じました

インタビューや JOの応援席での表情も ”従来の真央ちゃん”と呼ばれる可愛らしさが出ることもありますが、随分 大人の女性の”落ち着き”というか ”貫禄”がでたように思いました。

JOのフリーは ”跳べるかな?”と考えながらのジャンプは パーフェクトとはいかなかったのですが、ジャンプの失敗をも忘れさせる他の要素(スピン、ステップ等)の充実感溢れるプログラムで、今後どう仕上げていくのか 楽しみになりました。

アメリカ大会も 今までの直前(前日入りも多かった)の現地入りから一転、余裕をもった移動をした 浅田選手
”体力面を考慮して、、、”と 年齢相応にケアの方法も変えていることが伺えます

浅田選手(と 浅田選手を支えるチーム)は 着実にソチへの歩みを進めています。
ファンも その歩みを じっくり味わいたい シーズンにしたいものです。 

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