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2013年11月29日

運営管理車からの指示

いよいよ年末年始に向けて 冬スポーツたけなわ、、、
関連ニュースも増えていきますね。

箱根駅伝も 日テレ・読売系のサイトでは 特設サイトができていて、取材メモ的な記事も多数アップされる。

読売新聞 箱根駅伝サイト
スポーツ報知 箱根駅伝特集
Sports Navi 学生3大駅伝
文化放送 大学駅伝ひとりじめ

が、主だったところか。

監督管理車からの指示の回数について知ったのも そんな記事の中から。。。

管理監督車は 箱根駅伝の最中に選手に付きつ、離れず併走する車
各大学1台割り当てられている

運転手以外の乗車者は 大学側から監督(コーチ)、マネージャー と 運営側から 競技運営委員、走路管理員 

監督はTVの放送や沿道に散らばった選手達から情報を得て、選手に指示の声掛けをする。
定点以外で 水分の補給が必要な場合は 監督が車から降りて選手に手渡しをする

往年のファンの中には ”あの”ジープ時代を知っている方も多いだろう
伴走車と呼ばれていて、幌もないジープで 選手の前を先導する形で走る

吹きさらしの車上の上から、走行中 ほとんど 声出しが続く。
走るリズムだったり、校歌だったり、粘れ・がんばれの連呼だったり。。。
今思えば、声でもださなければ、相当寒かったんでしょう。

運営管理車となって、監督からの選手に指示を出せる回数・箇所が決められた。

今年の89回大会では 

4区と 6区 は5カ所、それ以外は 6カ所1

詳細なポイントは 全区間に 共通で 、1㌔地点、3㌔地点、5㌔地点、15㌔地点、20㌔地点
1区、3区、7区、8区は 残り3㌔ 
2区、5区、9区、10区 は 残り1㌔ も 指示可能 となっている

指示する内容も 決まっている
1)順位と前後チームとの差、ポイント通過タイム
2)ポイント通過タイム、スプリットタイム
3)その他 走行時の注意点

以上を1分程度を 必要最低限の指示でしなくてはならない。

近年は 箱根駅伝後の 特番等で 車内の様子が流されることがある。
男性5人の車内は なかなか窮屈そうなのは否めない。

マイクの管理は 競技運営委員がしていて、マイクの受け渡しをしている様子が流れることもある。

どんな場面で どんな指示をして レースを動かしたのか、非常に興味深いところだ。 

かつては 某大学の監督の 罵声のような連呼が名物だったりもしたが、最近は 監督からの指示も 戦略のひとつになってきている。

選手への指示が競り合っている大学への情報になってしまったこともあった 。

沿道からのデータ(タイム差)も 以前と比べられないくらい早く届けられているだろう。
監督管理車内も、特に 監督に付き添う マネージャーは 大変だろう と 想像する 

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