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2013年11月 4日

力をみせつけ 駒大圧勝

今年の全日本駅伝は 駒沢大の圧勝だった
相性の良い この大会で3連覇を達成するとともに、今年の3大駅伝制覇に王手をかけた

予想はされたものの 1区に中村選手を配置した盤石のオーダー
全日本駅伝経験者の5人は 今年安定感が増した上に それぞれが 得意とする区間に配置されていたと思う。

なので、2区と5区に1年生をエントリーしても不安のないオーダーだった。
つまり、 例えミスがあっても 直ぐに次の区間で挽回ができる自信のもてるオーダーだった。

1区の 東洋大設楽悠太選手とのつばぜり合いは TV画面を通じても 息を止めてしまうほどの迫力のある展開だった

レース序盤からリードを奪いたいのは 両大学とも同じ
ただ 東洋大が 少し 焦りすぎたか、、、
設楽選手の振り落としを狙った 小刻みの仕掛けに 中村選手は全く動じなかった
そして ラスト3キロでの 中村選手のスパートに 設楽選手は対応できなかった

1区の異様なハイペースでの争いに 2区のルーキー 西山選手は やや レースの雰囲気に飲まれたか、、、
この区間は 1学年上の 東洋大服部選手の経験値が勝った。

しかし 流れが東洋大に完全に向かう前に 3区 油布選手と 4区 村山選手とで レースの主導権を取り戻してしまう

優勝のほかに、油布選手には 4年連続区間賞 と 村山選手には 区間新 の明確な目標があったことも 追風だった 

4区終了時で 2位東洋大とは 1分半の差
後半区間の選手が 力むことなくレースのできるリードで、実際 各区間持ち味の走りをして 個人記録も区間上位で襷渡しができた

2区の若干の遅れなど忘れさせ、ただ ”強い” との印象ばかりが残るレースだった

出雲駅伝もそうだったが、今年の駒大は ミスが少ない
例えあっても すぐ挽回できる強さがある

念願の3冠達成に王手

箱根駅伝では 20㌔以上の距離対応と なにより 5区、6区の箱根の山対策をどうするか、、、
前回までは 5区の遅れを 6区の千葉選手の走りで 振り出しに戻し、復路の勢いをつけることができた。
今年は 誰に登らせるのか、、、

大八木監督は 全日本駅伝では 胴上げを箱根に取っておくと 辞退されたそう。
果たして 大八木監督の箱根の勝算は???

駒大の3冠を見てみたいような、、
その時は 強すぎて、心砕けそうだから、見たくないような、、、


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