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2013年12月 7日

アクセルを認めたくない

羽生結弦選手、グランプリファイナル、初優勝!
おめでとうございます

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女子のトリプルアクセルは認めない

ちょっと過激な言い方ですが、グランプリファイナルの女子ショートは、そんな悪意すら感じる非常に後味の悪い採点でしたね

現役女子選手で、唯一浅田真央選手だけが跳べるトリプルアクセル
男子の4回転ジャンプ以上の負担が女子選手にはあるのではないかといわれるジャンプだ
その大技ジャンプに挑み続けているのが浅田選手

競技生活の集大成としている今季、トリプルアクセルの精度を高めて、ショート、フリーともに、3アクセルを跳ぶ構成で臨んでいる
3年間のジャンプ見直しの成果が全ジャンプにでている

グランプリファイナルのトリプルアクセルは今季一番のジャンプだった

程よく力が抜けて、高く回転の速いジャンプ
着氷も滑らかで、前2大会であった フリーレッグのタッチトゥもなかった

誰もが確信したトリプルアクセルの成功だが、演技終了後に見直されアンダーローテーションとされた
つまり、回転不足

地上波TVが生中継しないので、私は、ネットのストリーミング放送でライブで観戦していた

3つのジャンプ要素を跳び終えて、高得点を期待した
ノーミスの演技だった
ネットで見ていても、引き込まれて、幸せな気分なった、神演技だった

なのに、出てきた得点は
かなり低い
3アクセルが回転不足で減点されたから

見ていた、ユーロスポーツの解説も、
え!? 高得点じゃない、、、驚きだ!
と、絶句だった

明らかな誤審
3アクセルが
認定された アメリカ大会やNHK杯より、遥かに良いジャンプだったのに、、、

ニュースのスポーツコーナーで、綺麗に着氷している浅田選手の3アクセルの映像を流しながら、回転不足となりました、、、
と、シレっと報道
このジャンプがどうして回転不足なのか、解説する局はない
疑問さえ呈さない姿勢には、本当うんざりする

フランスの解説では、技術点の担当をした ジャッジの 天野氏の名前を挙げて非難していたというのに
そう、この 天野氏、浅田選手の3アクセルに悉く回転不足のジャッジをすることで、有名な人物
"やっぱり!"
フランスの放送の様に、(天野氏がジャッジに入ったから) "やっぱり!" となること自体異常

こんなジャッジをしているから、浅田選手以外で女子選手で トリプルアクセルに挑む選手がいなくなったのではないだろうか、、、

浅田選手のジャンプ判定だけでなく、今グランプリファイナルは 女子シングルでの点数がかなり辛い
ポゴリラヤ(ロシア)選手の2アクセルジャンプの失敗以外 全選手がミスらしいミスのないプログラムを披露したショート
今大会にプログラムを修正してきて見事に滑った
それなのに、なかなか点が伸びない。

失敗以外のジャンプには惜しみなく加点を出していた 男子シングルとは あまりにも対照的だった

(2013.12.08追記)
浅田選手はフリープログラムに2回のトリプルアクセルを入れる 高難度の構成に挑戦した。
残念ながら 最初のジャンプは転倒、次は両足着氷となった
不思議なことに、今回のジャンプこそ回転不足をとられても仕方ないと思われるものだったが、最初のジャンプの回転数は トリプルアクセルと認めるに十分とジャッジされた
担当ジャッジは前日と同じ天野氏

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