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2013年12月15日

決定力と集中力

練習はしてはいるものの、なかなか強くなれない我が中学バスケチーム。

新チームになってから現在までで、技術面はかなり向上したのですが、他チームも同様に練習して向上している関係でその差がなかなか埋まらないのが現状です。

そんな我がチームに重要なのは決定力と思っています。

これまでの試合をビデオ等で振り返ると、シュートに至るまでに「惜しい」プレイで得点に至らず、モタモタしているうちに得点差を広げられて…というのが負けパターンでした。

この惜しい原因がボールキャッチに関わるハンドリングの悪さと、タイミングやコース等精度の低いパスワークが原因です。

もちろん個人のシュート自体にも未熟な点はありますが、その直前のプレイが悪すぎます。

そこで今週の練習ではパス練習における「ミスをゼロにする」ということを課題としました。

下手なメンバーにミスをゼロにするなんて当然無理なのですが、意識を変えないとこの先もポロポロとミスを続けるだけ。

すると少しパスのスピードが遅くなりはしましたがキャッチでのミスプレイは目に見えて減少。あとはスピードを上げることですが、意識を変えただけでこの程度は出来るのですね。

しかしシュートの決定力を上げる2メン等の走る練習ではパス力だけでなく集中力も付けなくてはいけないことを感じさせられました。

この2メン練習では決められたパターンでのシュートを課題の本数(累計)が決まるまで全員で継続して練習をすることにしていますが、ここでは簡単にシュートミスをしない為に外したらその本数を減らしていくという減点方式にしました。

そうすることによりシュートにおける集中力が増し、並行して決定力も上がっていくのですが、だんだん疲れてきたり誰かがミスをすると、その後の人が続けてミスをするという展開になり、その結果なかなかこの練習を終えることが出来ません。

見ていた私も途中でレストを入れようかと思いましたが、何とか持ち直してこの日の課題は達成できました。

本来は人に言われなくても高いレベルを意識して練習をして欲しいのですが、まだまだ初級者グループですから自立するには時間がかかりそうです。

今週末も練習試合を予定しております。これが年内最後の練習試合になりそうですが、強い相手との対戦ですので、心折れずに挑んでもらいたいところです。

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