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2013年12月31日

往路優勝 ‘も‘ 狙うオーダー

29日 来年の箱根駅伝の区間エントリーが発表された。
大会中 4名までの交代が認められているが、多くの大学の戦略が見えてくる

中でも 優勝候補で 今季の駅伝3冠がかかる 駒大の往路オーダーは 総合優勝だけでなく 往路優勝 も 狙うものだ。

1区 中村匠吾選手 (出雲1区区間賞、全日本1区区間賞)
2区 村山謙太選手(3区 区間新、4区 区間新)
3区 油布郁人選手(4区 区間2位、3区 区間賞)
4区 中谷圭佑選手(2区 区間2位、5区 区間賞)
5区 馬場翔太選手(全日本 6区区間賞)

恐らく オーダー変更はないだろう。
他大学からしてみれば うらやましいオーダーだ。
そして どこまで 独走してしまうんだろう、、、と心配になる

復路の駒澤といわれるように、駒大は復路でははずすことがなく、復路優勝は何度もとり、総合優勝につなげていた。
が、ここ数年は 往路での成績を挽回しきれず、総合優勝に手が届かなかった。
近年の箱根駅伝は 往路優勝したチーム、ないしは2位のチームが優勝をしている。
駒大は 往路優勝から 80回大会以降 ここ10年間遠ざかっている。 

今回駒大は 出雲駅伝、全日本駅伝で好走した駅伝メンバーを惜しみもなくつぎ込んできた。 
レースの主導権を握るきっかけになった 中村選手を 1区、 そして 優勝をほぼ決定つけた 村山選手を2区に配置し、箱根駅伝も早々に主導権を握りそうだ。

唯一 5区、6区がアキレス腱かと思われたが、山登りには 2年生 馬場選手をエントリー
倉敷高校時代から ロードに滅法強いといわれ、高校駅伝準優勝の立役者だった選手だ。
初駅伝となった 全日本駅伝でも 区間賞の好走をみせた。 

往路に主力をつぎ込んでも 窪田選手、黒川選手ら 主力で駅伝経験者が復路に回る余裕がある。
この二人は 補欠としてエントリーしているので、往路の結果により 復路で対応ができる強みも残している。

ライバル校としては 1,2区で駒大との差を最小限に留め、なんとか 5区で追いつき、逆転したいところ
日体大は 昨年に続き 服部選手を 5区に投入
東洋大は エース 設楽啓太選手(現補欠)が噂されている。

そのライバル校の思惑に影響しそうなのが、 早大 1区に 大迫選手がエントリーされたこと。
早大は 1区で 大量リードを奪い、2-4区で耐えて、5区 山本選手(現補欠)で往路を好位置で終えたい計算か。

大迫選手のハイペースに 中村選手が付いていった場合、他大学はどう対応するか。。。

東洋大は 設楽兄弟を 補欠にしている。
1区は今季駅伝では精彩を欠いている田口選手
大迫・中村選手に対抗させるのか、どうか。
駒大との差を広げないために、設楽兄弟を往路で使うのか、
復路での逆転あるいは競り合いを演じるため 悠太選手を復路にとっておくのか。。。

日体大は 4年生4人は昨年と同じ区間にエントリー
前年同様のレース展開を狙っているのだろうが、1区は 今季急成長をした 山中選手をぶつけてくるのではないか。
3,4区を凌いで、良い順位で服部選手に襷を渡せるか

もちろん レースはやってみないと分からない
が、 往路は駒大が テレビ画面独占の予感

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