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2013年12月27日

チーム力が激突の駅伝らしい駅伝

今年の 高校駅伝(男子)は 4校が ラストのトラック勝負となった 実に面白い大会だった

優勝の 山梨学院大付属高校(2時間3分53秒) と2位 大牟田高校は 1秒差
3位の 伊賀白鳳高校もトップと2秒差、
4位 世羅高校が トップの6秒差 という僅差のゴールシーンだった

最終区 大牟田 鬼塚選手が 15秒差を追いつき 4人集団になってからは、4校、どの高校にも優勝チャンスはあった
その中で 山学附の西山選手の 昨年も最終区を走った経験が 少なからずも余裕を生み、並走する下級生たちには わずかな恐怖になったのかもしれない。

ワンチャンスを見出すことができず、ラスト200Mでスパートと決めていた西山選手にレースをさせてしまった。

だが、レース後伝えられる各校監督の言葉にあるように、どのチームもチームの持ち味・良いところが存分に発揮できたと思う。

5位の佐久長聖高校 以下 9位の鳥栖工業まで、それぞれに小さなミス・誤算があったが、チーム力で修正し、優勝争い・入賞争いを最後までみせた
(6位 小林、7位 八千代松陰、8位 学法石川)

小さなミス・誤算、
それは 世羅の3区 カマイシ選手で大量リードを奪えなかったことだったり、
大牟田が 1区で 16位 (トップと20秒差) だったり、
山学大附が 5区で 追いつきかけた世羅から再び離れたりだったり、、、

各校 それぞれにあったが、見事に 後続の区間で修正してきた。

3年生が 3年間の練習の成果を出し、下級生が来年に繋がる結果を残した。

個人的には 目立ったエースがいないため 優勝候補に挙げられていなかった 伊賀白鳳高校が 4-6区の3区間、連続区間賞をとって 優勝争いに絡んだことがうれしい

伊賀白鳳高校は 昨年 後半の区間で 現3年生の 廣瀬選手(5区)の区間賞、川戸選手(7区)の区間2位で 3位を決めたが、今年も 5区 角出選手、6区 下選手の2年生が区間賞と活躍し 表彰台に貢献
来年も楽しみになりました。

最終区 酒井選手の区間賞で 5位に入った 佐久長聖高校
エース 高森選手が 故障に苦しんだ3年間であったが、1区のエース区間で 復活の兆しを十分アピールしたことはうれしい

黄金世代の3年生が抜ける山学附以外は 下級生が今年経験も得たことで、来年度の戦いがすでに楽しみになる。

そして 期待の1年生達は 主要区間の抜擢に 臆することなく期待以上の走りを見せてくれたと思う
3区で 留学生カマイシ選手に果敢についていった 八千代松陰の羽生選手(区間2位)、
4区で 追い上げられる不安を微塵も感じさせることなく 首位を守った世羅 新迫選手(区間8位)
最終区の 大牟田 鬼塚選手(区間2位)、小林 山村選手(区間3位) などなど
世羅 中島選手は 区間順位は 19位ですが、追いつかれても動じることなく並走し、苦手のラスト勝負にも喰らいついていって 6秒差だったのは 立派

これからの 活躍に期待ですし、すでに来年のインターハイを想像して ワクワクしてきてしまいます。
高校生は 都道府県駅伝がありますが、 3年生が選ばれることが多いので、 下級生はクロカンが今季の最終レースでしょうか。。。
2月のレースも楽しみですね。

 

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