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2014年3月16日

ロシアは女子だけではない @世界ジュニア

フィギュアスケートのシーズン最後の大会 世界選手権
シニアは 今月末 日本で開催されますが、 ジュニアの世界選手権が 開催されています。

日本勢は 男子 宇野昌磨選手、田中刑事選手
女子 宮原知子選手、本郷理華選手 が 出場し 惜しくも表彰台には 届きませんでしたが、 1桁順位と健闘

この結果 来シーズンの出場枠を 最大の3枠 とし、メダルこそ逃しましたが、代表選手として 立派な役目を果たしました

おめでとう & お疲れ様

男子は 
1 ナム グウェン (加 15) 
2 アジアン ピトキエフ (露 15) 
3 ネイサン チェン (米 14)
4 アレクサンダー ペトロフ (露 14)
5 宇野 昌磨  (16)
6 ボーヤン ジン(中 16) 
7 田中 刑事  (19)

SPは グウェン、ボーヤン、宇野 のアジア系がトップ3だったけど、 フリーで ピトキエフ、チェンが逆転
チェンも 中国系アメリカ人 上位7位までは ロシア 対 アジア系 の様相

また トップ4人が14歳、15歳(国名の隣が年齢)
今季で 引退を表明した選手が多いだけに、来シーズン シニア参戦?
次五輪への それぞれの戦略は 果たして?

特に ロシア勢二人は フィギュアの強化が 女子だけでなく 男子でも 成果を上げていることを 示しましたね。

ピトキエフ選手は ソチ五輪のエキシビションでも 演技を披露していた 期待の星。
ジャンプが 大きく、 長い手足 が映えます
トリプルアクセルまでは 完成しているので、あとは 4回転

ペトロフ選手も ジャンプが綺麗なだけでなく、得手不得手がなさそうで、ピトキエフ選手とともに 既に 独特な世界をもっています。
二人とも 華やかさを持ち合わせていて、このまま 順調に力をつけてくれば 男子フィギュアの勢力図が変わり、ロシア時代がやってくるかもしれません。

また、ロシア勢二人の (4回転を除く)ジュニアでの完成ぶりにも 驚きますが、 3位のチェン選手の 滑りも 綺麗で 魅了されます。
ジャンプ 特にトリプルアクセルに課題が多いですが、 バレエを思わせる 姿勢の良さが スケーティングを 一段も二段も魅力的に見せ、14歳であることを 忘れてしまいます。
これから 注目ですね。

先ほど終った 女子は 前評判どおり ロシア勢が 表彰台独占でした。
優勝した ラジオノワ選手は 2大会連続
年齢制限で ジュニアに出場でしたが、格の違いを見せたようです。

ロシア勢の表彰台独占も 2大会連続
女子フィギュアは しばらく ロシアの時代となるのでしょうか。

宮原選手は 僅差の4位
SPで 出遅れた 本郷選手も FPでは ベスト更新して 順位を上げました。

また ペアにエントリーした 須藤組は 12位 と健闘
これから 世界を経験して 伸びていってほしいですね。

今晩 フジTVで 世界ジュニアの録画放送があります。

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