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2014年4月 1日

ひとつの時代が終わる

Opening

フィギュアスケート 世界選手権 最終日の エキシビションに 兄貴と行ってきました!
すごーーく 満足の行く 時間を過ごさせてもらいました

場所は さいたまスーパーアリーナ
年末の全日本選手権で 会場の広さと 今大会のチケットの高額に 試合は テレビで観戦するこをと選択

しかし、エキシビションには 最初から 狙いを定めて チケットゲットしました。

一番の大きな理由は 五輪シーズンの最終戦で、 今大会を最後に 競技生活にピリオドを打つ選手が予想されたから。
もちろん オリンピック後の調整次第では 出場さえもわかりませんでしたが、、、、

そんな理由もあり、今回のエキシビションは ウキウキというより 心厳かな気持ちで向かった感じです。

エキシビションの出場選手は 大会のメダリストと上位選手、地元選手が選ばれることが通例です。
それでも 今大会を最後としている アボット選手(米)、ベルネル選手(チェコ)は出場すると思っておりました。

オープニングはフラッグガールズの舞からスタートし、 今年の全日本ノービスチャンピオン 樋口新葉(わかば) さん から
しかし!
途中から 音楽が消えてしまい、それでも 動揺をみせず滑りを 続ける 新葉さん
観客の拍手を BGMに 立派に滑り切りました。
噂では 4回転ジャンプの練習もしている ともいわれ、これからに 期待大の 選手です
来シーズンは ジュニア参戦でしょうから 楽しみですね。

驚いたのは 男子 18位 の バルデ選手(加) と フリーに進出できなかった 29位 ルシーヌ選手(モナコ)
面白く 場を盛り上げるエキシビションナンバーを 披露する 二人で、実際 4番手 と8番手に登場した二人のおかげで 会場の雰囲気は明るく盛り上がりました。
一方で 男子4位の コフトゥン選手(露)の姿が見えず、、、、残念でした。

鈴木選手のラストダンスには 温かい惜別の雰囲気で満たされ、アボット選手の演技には 会場がやや湿っぽくなってきました
が、1部の最後に 男子銅メダルの フェルナンデス選手(スペイン)の こちらも 会場を沸かせる プログラムで 休憩へ
ファンの惜しみない拍手に 選手達も 楽しそうに滑り、 その雰囲気が会場を明るい空気で 満たして なかなか 楽しい エキシビションでした。

2部に入っても その 楽しく充実した雰囲気は続き、選手と観客が呼応するかのように さらに 濃度が高くなっていきます。

ベルネル選手の登場にも 引退を惜しむ感情で 湿っぽくなるかと思えば、弾けた エキシビションに 笑いに包まれた 明るい送別になりました。

コストナー選手の イマジン には 会場全体が 酔いしれました

Medalists

浅田選手ファンの私は 浅田選手に泣き笑いのような 気持ちで 拍手を送っておりました。
浅田選手が ”やりきったので満足している” と評したシーズンでよかったなぁ と思いながら、、、

浅田選手に対してだけでなく、これで フィギュアのひとつの時代が終わったなぁと感慨深いものがありました。

トリは 羽生結弦選手
羽生選手の シニアでの躍進のプログラムとなった ”ロミオとジュリエット”でした
エキシビション用にプログラムが短くなっていますが、 ジャンプを含め 構成は ほぼ 競技用のもの
最後は かなり 疲労がでていましたね。

しかし、ここで このプログラムを持ってくるとは。。。
我が家では 羽生選手らしさ が 随所に引き出されている 名プログラムだと思っています。

オリンピックに ロミオとジュリエットを滑りたいと 言った 羽生選手でしたが、そのプログラムは別バージョン
確かに 点数が出るし、洗練された感もあるかもしれませんが、、、、
進化中の羽生選手ですから、次への良い意味でのステップになればいいと思います。
ただ、 かつての 若武者ぶりが とても 愛しく懐かしかったのも 事実です。

フィナーレは 左程大きな演出もなかったのですが、選手も これで シーズンが終わったという 開放感・安堵感があったのか、リンクにしばらく残り、いつまでも 温かい余韻が残っていました。

フェルナンデス選手の声掛けに 4回転ジャンプ大会があったりして、大満足のエキシビションでした。

選手の皆さん、お疲れ様
素敵なショーをありがとうございました。

Photo入場前にみかけた アイスダンスの メダルセレモニー
雨の中 大勢の方が 祝福していました。
この後 女子シングルの予定でしたが、 私たちは食事へ・・・

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