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2014年6月21日

原作も テレビも面白い

※※※※ ご注意! 一部ネタバレです※※※※

兄貴がすっかり ハマった 池井戸潤 の 作品
現在 テレビで放映中の ルーズベルトゲーム も もちろん TVドラマ開始前に 読破済

私がまだ原作を未読だったのに、ドラマをみながら、原作とここが違う、あそこが実は、、、とうるさい

私も 追いかけるように 原作を 読んだら、成程 あれこれ 言いたくなるなぁ、、、と。

原作も ドラマ も 非常に面白いんです。

原作は テレビドラマに比べて エピソードが 少なく、 非常に スッキリした内容です。

青島電気の細川社長の苦悩も もっと ストレートにシンプルに描かれています。
取締役達の 描き方も ちょっと違っています。

作者は ”野球のプレイそのものは 書かないように心掛けた”(あとがきより) というとおり、野球部と ヒーロー 沖原 の戦いぶりも シンプルに 語られています。
それでも なんだか 野球の試合を観ていたような 読後感があるのですから 不思議です。

それに 池井戸さんの作品はハッピーエンドに終わると分かっていても、最後まで ハラハラさせてくれます。
最後の落としどころが 実に見事です。

直木賞受賞後 最初の描き下ろし作品です。

一方 テレビは 原作にない エピソードが いくつも入っていますが、 原作の イメージを壊すものではありません。
寧ろ テレビだから 許される ところでしょうか。

連続ドラマとして 毎回 エピソードを入れないと、回がもたないでしょうから。
しかし、そのエピソードが ドラマ化を成功させているように思います。

特に ライバル企業 イツワ電気の社長の 青島電気潰しが ここまでやるか、、、という酷さなのですが、 ドラマだからね、、、と 楽しんでいます。

原作と同じく ドラマもハッピーエンドに終わることでしょうが、最後まで ハラハラ感を残しています。

いよいよ 22日(日) 午後9時からの放映が 最終回
原作と比べて どんなアレンジをしてくれているか、楽しみです。
TVSの番組サイト) 

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