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2014年9月 2日

グリーンシーズン@白馬5 青鬼集落

グリーンシーズン@白馬4 の続き)Dsc_7762

重要伝統的建造物保存地区に選定されている青鬼(あおに)集落は、白馬村の北東にあることを 白馬滞在中に知った

北アルプスの眺めが素晴らしく、日本の失われつつある景観があるという。
また 日本の棚田百選に選ばれている石垣を伴った棚田も 有名

江戸時代後期から明治後期にかけて建築された茅葺き(現在は鉄板被覆)の家屋が 現在も10戸以上丁寧に管理されているという。
一方で 観光地化は進めていない様で、青鬼集落の日常を妨げないよう 見学をすることが求められている。

JR 信濃森上からは 車で20分ほどだが 細い山道をひたすら登って行く道のりで、対向車が来ないことを 願って アクセルを踏み続けた。

Dsc_7755山道が開けたと思ったら 目に入ってくる 駐車場
外来者は 車で 集落の中を通り抜けることはできない。

無人の駐車場だが、集落維持のための協力金箱が置いてある
500円入れる
(駐車場は 草も生えておらず 手入れされているようだった。)

集落に入ってすぐ、と 途中に 集落の概略図がある
写真の 来訪者へのお願いの看板も 2か所あったと思う。

青鬼集落の中心は歩いてすぐ

Dsc_7760どの家も大きい
屋根の形に特徴があって 兜造りというそうだ
採光を確保するため 南正面の屋根のひさしが 短い

14094688913r8xbazcf_jx8i51409468889集落は静かな時が流れていた。
この日は外で仕事をされる方が少なく、映画の世界に飛び込んだような気がした。

機械音がない集落だったので、獅子脅しの音がしてびっくりした。
集落の中心に あった ガッタリ という 米を搗く昔の装置を復元したものだった。

ここでも 水の流れる音が清々しい

集落を抜けると 棚田エリアになる
白馬の中心街が 正面に見え、少し天候が悪くてもジャンプ台は はっきりわかる。

Dscf1091間もなく実りの季節となる 8月下旬は 稲穂も十分成長していて 棚田の雰囲気が ちょっと違う。

棚田を映したいというなら 早春あたりが 良い季節化もしれない。

私は 虫等は気にならなかった
風が 運ぶ空気が とにかく綺麗で 気持ち良かった

滞在中 遭遇した観光客は1組だけだった

集落内には 売店等はない
飲食物は 自分で用意して ゴミはきちんと持ち帰りたい。

残念ながら 建て替えなのか 解体なのか そんな 家があった
冬場は 集落と 村中心との往来が 難儀するのは 十分想像できる

観光客の勝手な願い言だが、この自然と集落が維持されることを強く願う

日本人なら 懐かしく ほっとする 風景に 浸れる場所だった

Dscf1088
( 続く )

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