« 壱角家登場! | トップページ | 大学練習1010 »

2014年10月10日

前人未踏の五連覇!

内村航平選手、体操の世界選手権(世界体操) 個人総合で 史上初の 五連覇!

おめでとうございます

昨晩行われた 男子個人総合決勝で 内村選手が 優勝
五連覇という 快挙を達成

あの 団体戦の後だっただけに、嫌な不安があったのですが、出場した 内村選手 と 田中選手(各国2名まで出場)は きっちり 気持ちを切り替えていたようですね。

それにしても 内村選手、強かったですね。
最初の 床の演技から 凄みがありました。
足裏に吸着盤が取り付けられているのかと思うほど、着地が綺麗にきまっていて、鳥肌が立ちました。

4種目目の 跳馬も 凄かったです
最近の スポーツ中継のアナウンサーは ”圧巻” を連発しますが、 この演技こそ 圧巻 という演技でした。
着地が まるで針を刺すように マットに脚が吸い込まれた感じで 痺れました
あのピタッと止まった瞬間、他国のコーチまでも 拍手を思わずしてしまった という感じでした。

今大会の個人総合では 高いE得点をとることを目標としていた 内村選手

体操の種目(跳馬を除く)は 演技に10個の要素(技)が入っていて、その技の難度に応じて得点があって、その積み上げが D得点 
一方完成度を示す E得点は 10点満点からの減点法

減点対象のミスとは、着地時に一歩動いた等の素人目にもわかるものから、肘が曲がっていたとか、膝が離れていた 等姿勢も ある。
一つの要素で 最少のミス(-0.1の減点)を取られるとして 10要素で 合計1.0点
E得点が 9.0となる

このE得点で 内村選手は 9点台を出す
つまり いくつかの要素では 指摘されるミスをしていないということだ。

前述の 床でのE得点が 9.166、跳馬に至っては 9.633 とほぼ完璧な演技だった

このほかの 種目でも
あん馬 8.933
吊り輪 8.600
平行棒 8.700
鉄棒 8.333

と 9点台目前の好演技で 5連覇を達成した

内村選手のインタビューを聞くと、終盤の ”平行棒、鉄棒で失速したので まだまだ” と発言
確かに 慎重さが裏目にでたような場面があって、本来なら 15点後半の点数をたたき出す種目で 点が伸びなかった

この時に 団体戦の疲れがでていたのか、あの 跳馬のスーパー演技でアドレナリンが出きってしまったのかは わからない

もちろん 悲願の団体金という目標もあるし、個人総合においても 本人の中では 達成すべき課題がみつかったよう。

リオ五輪まで さらに 進化をみせてくれそうで 多いに楽しみである。 

(最後に 国家斉唱を途中で終了させる、、、とは
大会開催国なのに どんだけ レベルの低い ホスト国ぶりなんでしょう。)

|

« 壱角家登場! | トップページ | 大学練習1010 »

#体操」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 壱角家登場! | トップページ | 大学練習1010 »