« 日本勢 世界ジュニアで活躍 | トップページ | 合宿・練習試合② »

2015年3月 8日

ダブル表彰台 おめでとう! 来年のジュニアはどうなる?

宇野選手 優勝おめでとう!

山本選手もショート 7位から 挽回して、3位
ノーミスのフリー、素晴らしい!

そして 今日は NHK の 震災特番で 浅田真央さんのスケート教室の模様を中継放送
フギュアスケートファンには 心踊る1日になってます

さて ジュニア男子の世界選手権は 宇野選手の優勝で幕を閉じましたが、すでに 来年をも楽しみにさせてくれる 選手がいました

筆頭は 今回 3位の山本草太選手
ショートは 固くなって 点数が伸びませんでしたが、フリーは山本選手らしいのびやかな演技
力みのないジャンプは 本当に綺麗です
後半のジャンプがひとつひとつ決まるたびに 手元が小さく握られてガッツポーズ、本人も気持ち良く滑れたことでしょう。
ステップ前にカメラにしっかり目線を送る余裕も見せていましたね

すでに4回転ジャンプも習得しつつあるとの情報もありますので、来年のプログラム、特にフリーでの高得点が期待されます。

アメリカ勢も 来年 どこまで成長しているか、ある意味不気味です
ショートの出遅れ(9位)で フリーに4回転を2本入れたものの表彰台に届かなかった ネイサン・チェン選手
去年から注目していましたが、今年は 故障と成長痛で 苦しんだ1年でした。

既に4回転ジャンプも飛ぶので、成長痛を乗り越えジャンプに安定感がでれば シニアでも十分戦える選手ですが、ジュニアでのタイトルも欲しいところ
アメリカ男子も層が厚くなってきていますから、今季の宇野選手のように ジュニアメインでもう1年やってもいいかな・・・と
(試合後のインタビューでは 痛みを直してシニアでとの希望を語っていました)

チェン選手に続き トルガシェフ選手という 期待の選手も登場
スケーティングが滑らかで、それでいて 小柄な体格に比してジャンプがダイナミック
姿勢が良く 着氷もスピンも 見栄えがいい
細かなステップにも こだわりを見せ、3アクセルなしが気にならない 魅力溢れるプログラムを演じました

2001年生まれで 今回 恐らく最年少(フリーでは確認済)
フィギュアスケートでは 7月の誕生日で 世代が分かれます
私が期待する日本の中1世代が同じ2001-02年生まれですが、今季はノービス
トルガシェフ選手は 5月生まれのため、今季より ジュニアデビューし、全米優勝、世界ジュニアで10位の結果を残しました。
チャン選手とともに これからのアメリカフィギュア界を背負っていく選手となるでしょう。

シーズン中に身長も伸びていましたし、来年はどんな成長した姿と演技をみせてくれるか楽しみです。

身長が伸びたといえば、 ラトビアの バシリエフ選手
体つきも 顔つきも 見間違うほどの 成長ぶり
体が大きくなった分 スケーティングの見栄えが格段によくなり、ジャンプの安定感も素晴らしい
トリプルアクセルなしで 8位入賞と その他の要素が大きく評価されています。
来期にむけて 3アクセルの習得を目指すのでしょうが、こちらも 楽しみな選手です。

日本勢は 中1のノービス世代がジュニアに上がり、代表争いが大変なことになりそうです。
今回の宇野選手らの活躍で 来年の世界ジュニア3枠、 ジュニアグランプリシリーズが 最大の 各大会2名選手派遣が可能となりました。
多くの選手に 国際大会を経験する機会が与えられるといいですね。

|

« 日本勢 世界ジュニアで活躍 | トップページ | 合宿・練習試合② »

#フィギュアスケートの観客席」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 日本勢 世界ジュニアで活躍 | トップページ | 合宿・練習試合② »