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2015年6月11日

偕楽園 好文亭

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偕楽園内にある 好文亭
徳川斉昭公の別邸です。

梅の別名 「好文木」に由来して、命名されたそう
梅も名所 偕楽園らしいですね。

3階建の建物は 徳川斉昭公 自ら 位置や意匠について定めたと言われ、その工夫や拘りは なかなか興味深い 

無料の偕楽園内にあって、この建物だけが 有料だが、大人200円なので、是非訪れたい
注意すべきは 好文亭の 観覧時間や 休亭日が 偕楽園とは異なること。

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夏季は 午前9時から午後5時となっているが、5時には戸締りを終えたいようなので、夕刻時なら 偕楽園内より先に 好文亭を見学することを 勧めたい。


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好文亭は 奥御殿と呼ばれる 藩主夫人の休養の際に利用された 部屋からなる平屋部分と 3階建の 好文亭からなる

奥御殿の各部屋には 花の名前がついている。
襖絵もそれに合わせたものだが、襖絵は後につくられたものだそう

建物の北側に位置し、縁側があることもあって 全体的に暗め

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好文亭は 最上階が 楽寿楼 と呼ばれる 正室で、 この部屋から 東南西三方面を眺めることができる

残念なことに、この日は 雨も時折降っていたし、閉亭近くでもあったため、既に半分ほど 雨戸が閉められていた

窓から 外の眺めは素晴らしく、雨戸を全開にしたら、さぞ気持ち良いことだろうと思うし、楽寿楼に座ったままでも 景観を多いに楽しむことができただろう。

01fa6abfdae4644ff8df409e8fce0fc08cd楽寿楼での食事のため 1階から 食事を運搬する 滑車式の昇降機がありました。

また 雨戸は回転式と呼ばれるもので、 炉縁端まで雨戸が移動できます。
戸袋はなく眺望が遮られない様な工夫がされていました。

室内は靴を脱いでの見学となります。
楽寿楼は是非とも 登ってみたいものですが、かなりの急階段でした。

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好文亭 (偕楽園内)
観覧時間 9時ー17時(冬季は16時半)
休亭日 12月29日ー31日
入場料 大人 200円

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