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2015年11月 3日

15 全日本大学駅伝

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東洋大の初優勝で終わった 今年の全日本大学駅伝

挑戦者の強さと 守るものがある時の脆さを感じた駅伝でした。
出雲王者の青学大は 初優勝というより 駅伝3冠達成のためには負けられない大会
故障明けの神野選手もエントリーして 盤石の布陣に思われた。

6連覇を目指す駒沢大も レース序盤にエースを投入して、後半は 全日本駅伝の勝ち方を一番知っている利を生かせそうだった

だが、両大学も 1区から主導権を東洋大に握られ、最後まで 東洋大を逆転・突き放す 勝負処を上手く掴むことができなかった。

競合っての1、2区で 東洋大 服部兄弟の区間賞に続き、3区でも口町選手が区間賞をとったのが大きかった。
その後も 東洋大の各選手は 駆け引きというよりとにかく リードを広げる・並ばれたら競合う・競り勝つ という点に迷いがなかった。
青学大に追いつかれても逆転は許さず、青学大の焦りを誘う。

3位争いに後退した駒沢大は、馬場選手(区間賞)、大塚選手(日本人区間トップ)の好走もあったが、4区で首位争いから1分以上の差は致命的だった

Dsc_5581そして、応援する 東海大は 首位争いには絡まなかったけど 3区以降5位と安定したレース展開でゴール
今年もシード権を獲得しました。

東海大にとって 初めての2年連続シードだそうです。
私も ビックリしました。 

出雲の出走メンバーに 4年生の高木選手、初駅伝の 國行選手(2年)を加えた 東海大は ほとんどのメンバーは 区間1桁、残りの2人も区間10位と 安定していました。

中でも 3区の 湊谷選手が 区間3位と好走
順位も7位から5位に上げ、後続に流れを作りました。

フォームも綺麗だし、力強く、前への推進力が凄い
中継所手前でも 綺麗なフォームのまま、3区の距離が短く感じました。

両角監督は 出雲駅伝から1つ順位を上げた4位を狙っているようなコメントがTVで紹介されていましたが、残念ながら 4位には4区で1分差、最終的に2分の差がついてしまいました。

ほぼ全選手が区間5位以内だった 東洋大、青学大 とまでは言いませんが、4位早大は区間2~7位 でまとめました。
その点が 箱根駅伝に向けての課題でしょうか。

チームとして、良い状態を維持しているようですので、11月、12月のロードレース、記録会で 更なる自信をつける結果がでることを期待しています。

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第3中継所 (湊谷選手 → 春日選手)
襷リレーの瞬間 ピントずれ(涙)
オートフォーカスの単焦点にすべきだった

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♯箱根駅伝と、陸上と、、、」カテゴリの記事

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