« 神奈川新人大会観戦 | トップページ | やはり雪ですかぁ〜 »

2016年1月17日

ミウミマ対決 

本日が最終日だった 卓球全日本選手権 は 男女シングルスの 準決勝・決勝が行われました。

水谷選手が男子シングルスの最多記録タイとなる8度目の優勝となるか、という大きな話題があるのですが、 多くのファンにとって それ以上に楽しみだったのが、”ミウ・ミマ”対決だったのではないでしょうか。

平野美宇(ミウ)選手、伊藤美誠(ミマ)選手という これからの日本卓球界の中心となる 中3選手が 全日本のシニアの部で ベスト4まで駒をすすめ、決勝進出を懸けての直接対決となったからです。

このブログでも 2011年にまだ小4の二人のことを記事にしています。

その後 二人とも順調に実力をつけ、二人でペアを組むダブルスでは 2014年にワールドツアーのグランドファイナルで優勝しました。

シングルスのシニア大会では 平野選手が 2014年のアジア大会でひと足先に代表デビューをし、2015年には 伊藤選手が 世界卓球の代表に選出
二人とも 大舞台でも動じることなく 活躍を見せました。

3枠を争う リオ五輪の代表争いでは 伊藤選手がランキング上位となり、代表内定となっています。

その二人が 中3ながら ベスト4に進み、直接対決

過去の対戦成績では 伊藤選手が9勝4敗
2015年大活躍し 好調を維持している伊藤選手に分があるかと思われましたが、この日は 平野選手の集中力・判断力が冴えわたっていたようです。
昨年後半からのフォア強化で 平野選手の攻めに迷いがありませんでした。

第1ゲームこそ ジュースの展開でしたが、その後は 平野選手が 流れを一気につかみ 4ゲームをストレート勝する 一方的な試合となってしまいました。

試合後に 伊藤選手が ”こっちが攻めても攻め返された。中国選手のような卓球で、今までで一番強かった” と 良く知る 相手だからこそ のコメント

平野選手は決勝で 石川佳純選手に 1-4 で敗れたものの、 4ゲーム目途中から 積極的な攻めが功を奏し、ゲームを奪うと、5ゲーム目も リードする展開に持ち込み、決勝戦にふさわしい戦いだった。

今年は まだまだ 石川選手との力差を感じさせられたが、来年以降の二人の挑戦が楽しみだ。

また、この先続くであろう ミウミマ時代に どんな好ゲームを見せてくれるのか、今から想像するだけでも ワクワクする。

なお、今大会 ベスト8は 10代の選手が7人
唯一の20代が優勝した 石川選手。
自身も中2にベスト4に進んだ 石川選手は 追われる立場になったことについて、

”後ろがきても 自分が前に進めばいい。成長し続ける限り、追い抜かれることはない”

 と 流石がのコメントを残している。

|

« 神奈川新人大会観戦 | トップページ | やはり雪ですかぁ〜 »

#卓球」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 神奈川新人大会観戦 | トップページ | やはり雪ですかぁ〜 »