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2016年3月11日

新戦力の活躍で 男女銀メダル @世界卓球団体

日曜日に最終日を迎えた 世界卓球 @マレーシア
団体戦での戦いだった今年、日本チームは 男女ともに 予選リーグをトップ通過し、トーナメントも勝ち進み、決勝戦まで駒を進めた

決勝戦の相手は どちらも 中国
残念ながら 中国はやはり強敵で 男女ともに 準優勝で大会を終えた。

テレビ東京が 決勝戦の模様をライブ中継

敗れはしたものの、いろいろな意味で 収穫の多かった中国戦だったのではないだろうか。

先に行われた女子
福原愛選手は ストレート負けを喫したが、続く 石川佳純選手が 2ゲーム先取と試合の主導権を握る
そのまま 押し切るかと思われたが、瀬戸際からの中国の逆襲が凄まじかった。
惜しい形で 3ゲーム、4ゲームを落とすと 最終ゲームは一気にパワーで押し切られてしまった。

次の伊藤美誠選手も 1ゲーム目を先取したものの、その後は相手に主導権を握られてしまった。

確実に距離が縮まっている中国との差だが、勝ちきるには、まだ差があることを見せつけられた。

ロンドン五輪の負けてもうれしかった銀メダルとは違い、今大会は 負けて本当に悔しそうな日本チーム
「リオ五輪に向けて課題が多くみつかった大会だった」 とは 試合直後の石川選手のコメント

続く男子の試合

1試合目に登場した 日本のエース 水谷隼選手
思うようなプレーをさせてもらえず、中国人選手との力差を見せつけられる。

続く 吉村真晴選手も 連続して得意なプレーに持って行くことを阻まれ、こちらもストレート負け

唯一3試合目に登場した 大島祐哉選手が1ゲームをとり意地を見せるが、ここまで。
日本選手も随分パワーアップしたように思えたが、中国人選手はそれを上回り、ここぞというところで、パワーに押し切られた感じだった。

男子は39年ぶりの決勝進出
中国に一泡吹かせたいと 水谷選手は言っていたが、まだまだ中国の壁は高かった。

選手も応援する側も 感じることは様々だろう
もう少しで 中国に追いつきそうでもあり、まだまだ中国は遠いようでもあり。

それでも 日本チームが強くなっていることは確かだと感じた大会だった。
特に 伊藤選手と 吉村選手、大島選手の活躍は リオ・東京五輪に向けて大きな希望
負けられない試合を重ね、経験という 収穫を得たと思う。

3人とも大事な試合での起用に 良く応えたと思う。
リオ五輪も 是非決勝まで駒を進めて、今度こそ中国相手に勝ちきる試合をしてほしいと応援している。

今大会とリオ五輪に選外となった選手にも 有力な若手が多い卓球界
安泰というより、ますます強くなっていくチームジャパンが 本当に楽しみ♪

卓球で 男女ともに決勝進出(=銀メダル以上)が決まった同じ週末
女子サッカーのなでしこJAPAN はリオ五輪が絶望的となる2敗目を喫した(3月4日中国戦)
多くの日本人が 五輪出場は当然でメダル候補と思っていただろうから、かなりの衝撃
ただね、、、こちらは メンバーの顔ぶれがロンドン五輪から左程かわらなかった。

理由はそれだけではないけど、新戦力の台頭が明暗をわけた週末だった。
危なっかしくても 新しい力って どの世界にも必要なんでしょうね。

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