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2016年4月10日

記録に飾られた 大会6日目

連日の競泳ネタで申し訳ありません (笑)

私、昨晩も 会場で生観戦してきました
好レース、好記録、そして リオ五輪行決定の報に 会場全体が喜ぶ とても 良い雰囲気で、その場に居合わせたことが幸せな 満足感高い 観戦でした♪

6日と同様、この日も SS席(前売り4500円)を手配済み
6日のチケットと一緒に購入したのですが、やはり 週末で人気が高かったのか、席は若干後ろ
それでも スタート台・ゴールが正面に見える席ですので、良席をゲットできました。

直ぐ隣のブロックは 椅子にカバーがかけられたスーパーシート
通し券のみ販売されたシートで プログラム付き 予選・決勝観戦可能で35000円

S席はSS席のさらに上階、前売り3500円と4年前に比べたら随分チケット代が高くなりました。
はぁ~

とはいえ、会場は満員で、競泳人気を窺わせます。

決勝レース、最初の種目は 男子200M背泳ぎ
第一人者の 入江陵介選手が 前人未到の10連覇 で リオ五輪を決めた
高校1年で鮮烈なデビューして10年間
怪我やスランプで苦しんだ時期も全日本に出続け、結果を残してきました。

今大会も苦しかった
100Mの時から感じた 不調感
抜けだしてから、後続を突き放す強さがない
とにかく タイムが伸びない

観戦する側は まさか選考漏れはないとは思いつつ、一発勝負の怖さに見守るしかなかった。
優勝後のインタビューで タイムについて言及し、「今の状態なら仕方がない」と語っていたので、原因も対処法も分かっているのでしょう。
リオ五輪では 「タイムを期待してください」 と明言してますから、期待しましょう!

とにかく 10年間、お疲れ様

続く 女子200M平泳ぎ
既にリオを決めている 渡部香生子選手がいるので、代表枠は 残りひとつ
金藤選手、鈴木選手、今井選手、清水選手ら 強豪が揃う

金藤選手が 大差をつけて 自身の持つ日本記録を塗り替えて優勝

後半型と思われていた 金藤選手だが 序盤から積極的で 日本記録を上回る泳ぎに 会場全体のボルテージが上がる
日本女子初の 2分19秒台の記録は 今季世界最高、世界歴代5位の記録
ロンドン五輪に選考漏れをし、8年越しの五輪挑戦を文句なしに決めました。

レース後のインタビューも ファンへの感謝を述べる際に若干言葉に詰まったが、快心のレースに清々しい自信に溢れた表情で 頼もしい限り
ロンドン五輪後の代表復帰を決めた際の涙のインタビューでは こちらももらい泣きした記憶がある。
この日は皆が清々しさを感じ おめでとうコールも多く、会場全体から惜しみない拍手が送り続けられた

100Mでは 派遣標準記録を上回ったにも関わらず 順位で リオ代表入りとならなかった金藤選手
負けたのが 渡部選手・鈴木聡美選手で良かった、けれどやはり悔しい とコメントしていましたが、その悔しさを見事このレースで晴らしてくれました。

最後は エース萩野選手が登場する 200M個人メドレー
準決勝から 日本新を視野に入れていた 萩野選手は 宣言どおり 圧倒的な強さを見せて 独泳
自身の記録を 0.26秒更新した

このレースのうれしい驚きは 代表2枠目に 藤森太将選手が入ったこと
萩野・瀬戸選手に続く3、4番手の位置が定位置となっていた 藤森兄弟 (弟 丈晴)
大事な大一番で こちらも快心のレース

萩野選手には置いていかれましたが、瀬戸選手から遅れることなく喰らいついて、瀬戸選手得意の平泳ぎでも離れなかったのがよかった。
最後自由形では瀬戸選手は見えていたというが、「ここで負けたら、なにもかもなくなる」という思いが順位とタイムに出た 

こんな 良いレースを見ることができるなら、やっぱり 生観戦をしたいと思う
そんな 心に充足感を与えてくれた 大会でした。

競泳全日本は 今日が最終日
昨年 負けたら引退と明言し、見事優勝 した 藤井拓郎選手 が 最終日に登場
リオでもやれるというところを見せて欲しいと 期待している。

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