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2016年4月14日

四月花形歌舞伎 @明治座

先日 久しぶりに 歌舞伎を観に行ってきました
いやぁ~ 何年ぶりでしょう。。。

今回のお目当ては 中村七之助ですが、久しぶりの歌舞伎観劇に 心躍るものがありました。

お昼の部を予約したのですが、かつては 窓口に行って好みの席を指定したりしましたが、ネット予約ができてすこぶる便利
さらに 幕間の食事まで予約できるんですから、時代の変り様に初心者になったような気分でした。

会場に到着して驚いたのが、全席にエアウィーブのマットが置いてあること。
私は最近観劇等には自分用のエアウィーブを持参するのですが、無駄になっちゃいました。

また 2階席の花道側には テレビがあって その席からは見辛い花道の出入りが映しだされていました。

記憶にある明治座は煌びやかで大きかったのですが、どの席からも舞台を近く感じロビーもこじんまりしていました。
それだけ 私も多くを経験したということでしょうか。。。

午前の部の演目

一、芦屋道満大内鏡 葛の葉
 中村七之助が 葛の葉姫と 白狐が化けた女房 葛の葉 との 早変わりが見ものの演目
 葛の葉姫の七之助 美しかったぁ~

二、末広がり
 中村勘九郎 演じる 太郎冠者が 末広がり(=扇子)を買い求めるよう命じられるが、末広がりの意味を知らずして 傘を売りつけられてしまう話
傘を末広とする 理由のこじつけが面白く、また 江戸の流行りという文言に踊らされてしまうあたり いつの世も同じ・・・と思う。

明るく楽しい演目

三、女殺油地獄
 放蕩息子 河内屋与兵衛(尾上菊之助) が 金の工面に困り 同業油屋の女房 お吉(七之助)に無心した挙句、お吉を殺して金を盗みとる話
身を案ずるお吉に対して 嘘を積み重ね 最後は開き直って力づくで金をとろうとする際に商品の油が床にばらまかれての 立ち回りが見どころのひとつ

幕間はそれぞれ30分

どの演目も分かりやすく、久しぶりの歌舞伎としては 十二分に楽しめました。
そして 七之助は 姫役では 期待以上の美しさ と 女房役では芯のある女っぷりで素敵でした。
人気急上昇中なのも 納得です。

最近の歌舞伎界は 大御所の他界後、その後を担うと思われた方々が体調不安で療養中の方が多く、さらに次の世代に活躍の場が広がっています。

今回の花形歌舞伎も その流れを象徴するような配役でした。

カタログは1500円
演目のあらすじや 関連する話題、主役たちのインタビューの他、出演者プロフィールがあります。
誰々の長男等の記載もあったのは 代替わりの流れを受けてでしょうか。

便利なイヤホンガイドは700円でした。

平日昼ということで ほとんどが女性

大向こうという声掛けは 男性でしたけど。
この日は お一人だったかな・・・
一緒に行った 姪は 声を掛ける役の人がいるんだと思ったそうです(笑)
 

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