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2016年6月 8日

圧巻のベートーヴェン @ミューザ川崎

昨晩がツアー初日となった 辻井伸行&オルフェウス室内管弦楽団
ミューザ川崎での演奏会に行ってきました。 

圧巻のベートーヴェンと名付けられたオールベートーヴェンプログラムの本公演は約2週間に亘って 全国8か所で演奏される。
プログラムはA~Dの4種類用意され、昨晩はDプログラムだった

演目
コリオラン序曲 作品62

交響曲第7番イ長調 作品92

休憩(20分)

ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73 皇帝

アンコール ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第2楽章
アンコール モーツァルト ピアノ協奏曲第26番「載冠式」第2楽章
アンコール エルガー 愛の挨拶

会場は4階まで満席

今回は 1階の正面の席で ピアノソリスト 辻井さんの 指使いも含む演奏する姿もたっぷり楽しめる極上の席でした。

オルフェウス室内管弦楽団は 指揮者なしの演奏スタイルの楽団
曲ごとに コンマス・席配置が変わる

最初は 指揮者不在に ???の気持ちでしたが、段々と 室内楽・・・かつてのサロンで演奏を楽しむ というのはこういうことなのかな、という気持ちになっていきました。

演奏により身をゆだねられるというか・・・

大オーケストラの迫力とは違った 一音一音まで心に染み入る感があって とても楽しい演奏会でした。

一番の目的の ピアノ協奏曲第5番 皇帝 に至っては 期待以上の満足感
CDや DVDで何度も聞いていますが、やはり 生演奏は いつもは聞こえない音も聞こえてきて 心地良さが違います。
さらに 良席だったからか ピアノの音が 本当に綺麗に体に入ってきました。

ピアノ協奏曲以降は すっかり夢の中でした

辻井さんは 初日ということで ちょっと力んでいましたかね?

残念なことと言えば、辻井さんが登場した際 スマホで 写真あるいは動画をとる女性二人
それも 1階の正面中央で
演奏会中に スマホを出す人を初めて見ました
係の人に注意されましたが、いい大人が何をやっているんだ・・・という感じですね。

あと 辻井さんの大ファンの方なのでしょうが、演奏後のブラボーの声が奇声になっていて、、、
直ぐ近くにいたので、こちらとしては 良い演奏の余韻を楽しみたかったのですが、まるでストレス発散のような 奇声の連発 に すっかり耳が汚れたような気がしました。

そういう意味では 鑑賞マナーに首を傾げざるを得ない演奏会でした。

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