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2016年8月24日

美しい・・・七之助 花魁浦里

八月納涼歌舞伎を観てきました

三部公演の所謂夜の部
お目当ては 新作歌舞伎の 廓噺山名屋浦里

主人公の一人 浦里は当世代一の呼び声高い花魁で、演じる 七之助が美しいと評判の演目です。

いやぁ~
評判以上の美しさでした。

一番の見どころの花魁道中が最後にあるのですが、七之助から目が離せません。
きっと、きっと 目だけでなく体全部のパーツがハートになっていたのではないかと思うくらい 見惚れる 美しさでした。

凜としたところが 美しさに拍車をかけますねぇ

目の保養になりました。
天候の悪い日に行ったのですが、帰りの足や時間も気にならないくらい 夢の世界に連れて行ってもらいました。

本当 美しい

ミーハー度が 振り切ってしまうくらい 見入ってしまいました。

このお話、鶴瓶師匠が書いた落語が元になっているのも話題のひとつです。

勘九郎さん演じる酒井宗十郎は堅物で、必死に上京して藩のために仕事をしようとするのですが、付き合いの仲間にその堅物さをバカにされ、意地悪された挙句、江戸妻(つまり浮気相手の花魁)を自慢し合う羽目になってしまいます。

遊びなど縁のなかった宗十郎が助けを求めたのが 花魁 浦里

浦里が応じたことで 宗十郎は面目を保ち、さらに江戸中の注目を浴びることになるのですが、その堅物さは変わらず、浦里とのやりとりにも頓珍漢ぶりが演目に 面白さを加えます

勘九郎の堅物さゆえのおかしさに笑いをとっていた場面が随分あり、一方 七之助の美しさに客席からため息が漏れ聞こえる場面があり、、、

大満足の1時間強でした。

もちろん もうひとつの演目 土蜘 も 見るべき箇所(例えば七之助の立ち役)が多かったのですが、浦里の美しさにその夜の感想を全て持っていたかれた感じです。

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