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2016年11月25日

極上のモーツァルト @東京オペラシティ

011390c2a6e08412cdf012fca9924507349辻井伸行さんとヨーロッパ室内管弦楽団のコンサートは 極上のモーツァルトと題されたオールモーツァルトプロ

そのツアーの最終日、場所は東京オペラシティ

6月に聴きにいった オルフェウス室内管弦楽団もそうでしたが、ヨーロッパ室内管弦楽団も指揮者なしの演奏スタイル
(時にゲストで指揮者が加わることもあるようですが)

今回はAプロ、Bプロの2種類で、最終日はBプロでした。

演目
コジ・ファン・トゥッテ 序曲 K588

ピアノ協奏曲第26番ニ長調 戴冠式 K537

ピアノソロ アンコール ショパン 革命

休憩(20分)

ディヴェルティメント ヘ長調 K138

交響曲 第41番ハ長調 ジュピター K551

アンコール モーツァルト フィガロの結婚序曲

辻井さんの戴冠式は プログラムにカデンツィア と記載されていました。

カデンツィアとは オーケストラの伴奏無しで、演奏者(ピアニスト)が自由に作曲して演奏する部分です。
(実際には誰かが書いた楽譜を使用することが多いようで、今まで聴いたベートーヴェンは 「カデンツィア ベートヴェン」とあり、、カデンツィア部分も指定されていたものでした。

また、省略されることもあるそうです

この日の辻井さんのカデンツィアは・・・凄かったです
途中で 気持ちが高ぶりすぎて息苦しくなってしまったほど。
辻井さんも最終日とあって気持ちが入っていたようにも思えましたし、一方でミスタッチが珍しく目立つ箇所で・・・

それでも 演奏後のご本人の挨拶をみると満足感がうかがえました

もちろん2部のオーケストラも心地よかったです。
決して大きな編成でないのですが、木管楽器(なかでもオーボエ)が良かったです。
ジュピターは予習していたものよりリピート部が多くて、ちょっと冗漫だったかな・・・

アンコール演奏後のカーテンコール(実際はカーテンはないけど)は続いたけど、最後舞台上で演奏者同士がハグし合って 観客が終わりを確認するっというのも、ちょっと珍しかったかな

今年も沢山コンサートに行く機会に恵まれました。
来日楽団のオーケストラだったからチケット代が少々かかりすぎました。
来年はもう少し予算管理をしっかりして、良い演奏を聴きに行きたいですね。

01dee9a1d825f2c100bc189f44b9bdc2622東京オペラシティは良い会場なんですが、アクセスとオペラシティとその周辺に良い飲食店がないのが残念
オペラシティ最上階のレストラン階にコンサート前にいったら予約で満席と断られてしまいました。

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