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2016年12月14日

通し狂言 仮名手本忠臣蔵 第三部

今日、12月14日は赤穂浪士 討ち入りの日

3か月に亘っての国立劇場50周年の記念演目 通し狂言仮名手本忠臣蔵 も最終月

最後の最後まで堪能できた 忠臣蔵でした。

今月の席は花道横で、花道で演じられる時は背後から観る事になってしまったのは残念でしたが、役者さんを近くに感じられる席でした。

今月は 十段目「天川屋義平内の場」という 上演されるのが珍しいという演目も入っていました。
本来 泣かせる人情物だと思うのですが、演じられる機会が少ないだけあって、ちょっと話の展開が速すぎて、感情が上滑りしてしまっていたのが残念

途中休憩が3回の長丁場でした。

十一段目の討ち入りの場からエンディングまでは かなり前回の観劇の記憶が残っていて、懐かしさを持ちながら 余裕をもって観ることができました。
最後は四十六士が勢揃いするので、馴染みのない若手も大勢いて、次に観るのはどこだろう?と期待をもって観るのは、それはそれで楽しかった。

今回の忠臣蔵は 序段から中村錦之助の演技が随所で光り、印象深かったですね。
今月も 九段目で大石力弥を演じて、若者らしさを感じさせる瑞々しさ溢れる声や立ち居振る舞いが実年齢(57歳)を全く感じさせませんでしたよ(笑)

来年は錦之助の演目にも注目していきたいですね。

前回の通し狂言から 30年だそうですが、次回はこれほど間をあけずに上演の企画がされ、是非今一度 通しでみてみたいものです。

今回の観劇をきっかけに またまた歌舞伎に大いに関心を持ちました。
来年も歌舞伎に沢山足を運びたいですね。

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