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2016年12月 3日

TBSチャンネル2で全日本を観る

016f5e52192a8ef2b688624e46defee7815先日 TBSチャンネル2で過去のフィギュアスケート全日本選手権を放送していました。

1999年大会から2002年大会まで

今はフィギュアスケートの全日本選手権はフジテレビですが、2002年まではTBS系列で放送されていたんですね。

各年50分程度の番組に編集してありますが、当時のトップスケーター達の演技がノーカットで観れます。
担当アナウンサーが競技についてしっかり勉強している感じも好感が持てます。

2001年はソルトレーク五輪の代表選考で、なかなか手に汗握る闘いだったんですね。
男子の最終グループは全員が4回転を予定していたのにも驚きました。

当時の選手は既に引退していて、プロスケーターやコーチ、連盟関係者として多くが今もフィギュアスケートに携わっています。

そして、2002年大会には 当時ノービスだった浅田真央選手が特例で全日本選手権に出場しています。

2002年大会の女子は村主選手、荒川選手、恩田選手のほかに、ジュニア勢が活躍した年でした。
アナウンサーも解説者もジュニアの堂々とした演技に期待をこめた温かいコメントを贈っていました。

ジュニアの筆頭が当時女子で4回転サルコウジャンプを成功させた安藤美姫選手、
トリプルアクセルを跳ぶ 浅田舞選手
ジュニアグランプリファイナル優勝の太田由希奈選手
そして 浅田真央選手と 次の世代が日本女子フィギュアの黄金期になることを予感させる顔ぶれでした。

この大会では トリプルアクセルを跳ぶ選手が3名(浅田姉妹、中野友加里選手)、さらに安藤選手は4回転ジャンプ、、、と 女子新時代の幕開けだった大会でした。

当時はまだ6点満点の採点方式で、私も細かなことは忘れてしまいました。
その後 要素ごとの得点積み上げ方式になり、現在に至ります。
振返ると、男女ともこの時代から長らく高難度ジャンプの低迷期になったたんですね。

1年前の2001年大会には安藤美姫選手(中2)と高橋大輔選手(高1)が全日本選手権デビュー
2002年大会と同様、とても懐かしい映像でした
最近のように シニア選手を「お姉さん・お兄さん」と呼んで変にジュニア選手の若さ(幼さ)を強調したりすることなく、良い放送だったなぁ・・・と思いました。

この放送は12月も再放送が予定されています

チケットの入手が非常に困難な 今年の全日本選手権
2次販売(抽選のみ)の申し込みが今日から始まっています。 (関連サイト

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