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2017年1月 5日

362日後

箱根駅伝が終り4年生が引退、翌朝の朝練から新体制が始動した。
ほとんどの大学が朝練後 遅い正月休暇になる。

1月下旬の都道府県駅伝(ひろしま駅伝)に出場予定の選手はその合宿に入り。
上手く体を休めてもらいたいものだ。

来季はある意味各大学にとって、正念場となる1年になりそうだ。

王者 青山学院大はもちろん箱根4連覇を目指すし、駅伝3冠も狙うだろう。
選手層の厚さが強みの青学大だが、やはり駅伝で抜き出た強さをみせた一色選手の抜ける大きな穴をどう埋めるのか気になる。
高校強豪校の世羅高、九州学院高からエースが進学し、選手層は十分だが、追われる立場でどんなチームを作るのだろう。

今年の箱根では不発に終わった 東海大の1年軍団
それでも選手達が実力者との評価に変りがなく、逆に来年以降に向けての良い経験を積んだとも言える
チームでも今年の箱根出走者からは2名が卒業するだけで、戦力ダウンは少ない。
ただ、常勝が期待され、マスコミを始めとする注目が集まるが、自他共認める”勝って当然の戦力” とのプレッシャーとどう向き合うか。
ファンとしては勝ってもらわないと困る。

2ku

東洋大、駒沢大、早稲田大は強い4年生の代が卒業する。
それぞれに 高校世代トップの進学が予定されているが、戦力ダウンは免れない。

特に駒沢大・早稲田大は下級生中心で繋いだ復路で順位を落とすことになり、危機感が募ったのではないか。

故障者・体調不良者続出で1区から耐える箱根駅伝だった山梨学院大は来年は予選会から。
高校駅伝を優勝した付属校出身者も最上級生となる
出雲・全日本はシード権を持っているだけに、予選会との調整も難しいが、このまま終わらせるわけにはいかない。

往路の好走で初のシードが見えた 上武大、創価大
復路で失速し、シード圏外へ。
それでも つかみかけたシードの可能性と自信は来季への後押しとなる
4年生の穴は小さくはないが、今季に上積みできるか。

古豪、日本大学と明治大学
日大は川口選手(3年)が5区山登りで順位を上げたことが来季への希望か。
明治大とともに予選会から挑むが、このまま予選会常連校にはなりたくないところ。

予選会からシード校になった 神奈川大、法政大がどんなシーズンを過ごすかも楽しみ

気が早いが日数をカウントすれば 362日後には往路のスタートが切られている。
チーム内選考を考えれば、新4年生にとって残された日数はそう多くない。
リベンジを期する者、一発逆転を狙う者、復活を願う者、それぞれにとって充実した362日でありますように。

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