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2017年4月16日

髑髏城の七人 花 @IHIステージアラウンド

1年ほど前から楽しみにしていた 劇団☆新感線 の 髑髏城の七人 花 を観てきました。

私にとっては、初の劇団☆新感線の舞台でしたし、会場も IHI ステージアラウンド という豊洲(それも豊洲市場のすぐそば!)の新しい劇場のこけら落とし演目 と 注目すべきことが多くて、久しぶりにミーハー気分が最高潮に達してしまいました(笑)

劇団☆新感線 と言えば、今チケット入手が難しい劇団のひとつ
看板役者は TVドラマでも活躍中の 古田新太

髑髏城の七人は 劇団☆新感線の人気演目のひとつで、既に何度も再演され、演出・ストーリーも配役によって違うという 常に旬の楽しみを提供してくれる

今回は 話題のIHI ステージアラウンドで この劇場の舞台は360度に亘って設置され、円の中央部分に観客席がある。
場面ごとに観客の席が回転移動するので、幕間が休憩や暗転することがなく続きます
歌舞伎ですと、周り舞台で場面が変わることがありますが、こちらは観客席が動きます。

どんな感じかと楽しみにしていましたが、実際は席が動く感じはしますが、大きな衝撃もありませんでした。
映像効果や音響効果も相俟って、テーマパークのアトラクション慣れしている世代には 大がかりなアトラクションの延長のような感じを持つかもしれません。

カーテンコールの際は 座席が360度一気に回り、場面毎の印象的なシーンを思い出すとともに、舞台がどのように設置されたかわかって面白かったです。

唯一の心配毎は 非常時の避難誘導路ですかね。
会場には 左右2方向からのアクセスですが、客席がどの舞台に面しているかによって、出口の方向が感覚とずれます。

今回は 小栗旬、山本構史、成河、りょう、などを迎えての公演
皆さん、TVとは違って、遠目でも舞台映えがして 素敵でした。
勿論 古田さんも出ています。

ストーリーはロングランを続けているだけあって、理解しやすい

20分の休憩を挟み、1時間20分、1時間50分と約3時間半の舞台はちょっと詰め込み過ぎ感があるし、 音響が大きい(ハードロックやヘビメタ沢山)や殺陣場面が長い、、、と感じられました。

それでも 最後まで見入ってしまう楽しさは ストーリーがしっかりして、演出が妙なんでしょうね。

私は、歌舞伎をこの舞台で演じたらどうなるのかな??、でも花道がないとダメかな??などと思いながら観ていました

演出は いのうえひでのり
帰宅して調べたら、井上歌舞伎と呼ばれるジャンルがあるみたいですね。
そのくらい 歌舞伎を思い起こさせるストーリー・演出手法のようです。

歌舞伎界で新しいことに挑戦する染五郎や勘九郎・七之助あたりにこの舞台を使ってのお芝居を企画してもらいたいですね~

IHI ステージアラウンドでの 劇団☆新感線の公演は1年以上に亘るロングラン公演で、花鳥風月の4シーズンに分け、配役・演出も替えての公演らしい。

私が観たのが シーズン花で 6月12日までの公演
次のシーズン鳥の 配役も既に発表、チケットも発売されている。

客層は思ったより年齢層が高め
もちろん若い人はハイテンションでしたが、親子で来ている方や高齢のカップルなど多種多様でした。

公演後は 次のシーズンも楽しみとの声が何度が耳に入りました

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