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2017年5月18日

月イチ歌舞伎 連獅子/らくだ と ムビチケ

今年の月イチ歌舞伎の1弾は 中村屋親子による連獅子(2007年新橋演舞場) と 故三津五郎と故勘三郎 主演のらくだ(2008年歌舞伎座)の2本立てでした

1本目のらくだ は 長屋中の嫌われ者 らくだの馬太郎(亀蔵)が亡くなり、仲間の半次(三津五郎)が弔いの金を用立てようと、紙屑買いの久六(勘三郎)とともに、馬太郎の遺体を担いで家主宅に乗り込む話
遺体にカンカンノウ(当時流行った踊り)を踊らせ、家主から酒と肴をまんまとせしめることに成功
馬太郎宅に戻り、通夜として酒を飲み始めると大人しかった久六の酒癖の悪さが出てくるお話

遺体となった亀蔵も大変な役だし、人の死の場面であるが、遺体を踊らすという荒唐無稽な展開に大笑いとなる芝居だった。

連獅子は 親獅子が子獅子を千尋の谷に突き落とし、駆け上がって来た子獅子だけを育てるという故実を演目にしたもの
中村親子の踊りをみるのが、個人的に新鮮で、歌舞伎役者の技量の幅を感じました。

来月の月イチ歌舞伎は 市川染五郎・市川猿之助のW主演 東海道中膝栗毛〈やじきた〉
で6月3日~

P1000531ところで、今回は前売り券(特別鑑賞券)として ムビチケが発売されています
現在も購入可能です。

3回分が1組として発売で、今年上映予定の演目が印刷されたカードが3枚入ってきます。

前売り券は事前に座席指定を行わなくてはなりません。
昨年までは窓口にいかないといけませんでしたが、ムビチケとなったことで、ネットで座席指定ができるようになりました。

カード裏にあるムビチケ番号と暗証番号を入力して手続きを行います。

凄く便利で、座席指定可能日に日付が変わったタイミングでできるので、東急シネマ会員特典のエグゼクティブシートも利用でき、とても満足しています。

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