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2017年5月25日

激混みのミュシャ展 @国立新美術館

スラブ叙事詩 20枚が展示されていることで話題の ミュシャ展

アルフォンソ・ミュシャといえば アールヌーボー時代のポスター画で有名ですが、パリで成功したミュシャが祖国チェコに戻って取り組んだのが 今回展示さているスラブ叙事詩

いずれも 壁面いっぱいの大きな絵で、1枚が海外で展示されるのでも話題だろうに、それが20枚という。

私は以前チェコに旅行に行った際、現地でスラブ叙事詩の作品を観ている
その時の衝撃は今も覚えているくらい。

当時の私にとって ミュシャは オペラの女優をモデルにしたポスター画の作者としてしかイメージがなく、暗い画面に描きだされてスラブ民族の歴史に自分の知らない世界がまだまだ沢山あると自覚させられた。

そして カフカ、スメタナとともにチェコスロバキアの芸術の表層に隠れた奥深さを感じたものだ。

そのスラブ叙事詩との再会だったので、とても楽しみだった。

P1000534

訪れたのは5月中旬
6月5日までの会期は既に終盤ということで、リピーターを含め多くの来場者を集め、チケットの購入から待つことは必須な状況となっています。

平日の朝10時半頃現地に到着しましたが、既に入場に20分待ちの列

入場してみると 音声ガイダンスは全て借り出されてしまっていました。

とにかく 人・人・人

作品が大きいので、作品が見えないわけではありませんが、落ち着いて鑑賞することはちょっと難しかったですね。
もっと会期の前半に行くべきだったかもしれませんね。

今回の展覧会には 撮影OKの部屋がありますが、写真のような感じです。

中にはオペラグラス持参の方を複数見ました。
確かに遠くから全体を鑑賞した後、細部だけでなく作品上方を鑑賞するには良いアイデアだと思います。

スラブ叙事詩20枚という企画は今後なかなか実現しないと思われます。

これから行く予定の方は、チケットはHPからオンラインで購入できるので、事前購入をお勧めします。
ミュージアムショップも大混雑でここでも会計待ちの長蛇の列でした。
時間には是非余裕を持って。

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