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2017年7月26日

アーティスティックスィミングへ名称変更

今年の世界水泳(@ブタペスト)のシンクロナイズドスィミングの日程が終った時点で発表があった 名称変更 (現地7月22日)

早ければ2018年からアーティスティックスィミングへと競技名が変ります。

今回の名称変更はIOCの要請もあったと言われています。
もちろん東京五輪も新名称での競技ですね。

時代の流れなのでしょうか、オリンピックの新種目やIOCが要請する競技変更はいずれもテレビ映えのすることを意識したものが多いように思います。
芸術性を得点化する採点競技が増えてきているのも気になります。
タイム等結果を争うものと違って、芸術性の得点化は不明瞭な部分も多いし、芸術点・技術点とのバランスも何が最善なのか常に検討し続ける必要があると思います。

今年の世界水泳でのマーメイドジャパンは健闘はしましたが、ウクライナに後塵を拝することが多く、世界4位の位置づけをされたと井村ヘッドコーチを始め関係者・ファンは危機感をもつ

私は全演技を追いかけたわけではなく、TVで放映されたものをみただけだが、日本の演技は他国、特に上位3チーム と違った基準で泳いでいる様にも感じた。

日本の演技の際はアップが多く、水中動作も分かる映像が多かったが、他国はカメラもちょっと引いていたり、上空から映されたりと使われる映像だけでもかなり違った

こういっては何だが、他国の演技はTV映えするというか、、、
大柄の選手達が作る形は 仰向けになっていても見栄えが良かった。
一方で 日本は足技は同調性があって確か素晴らしかったけど、カメラが引いて全体を映すとやはり集団が小さいのが否めない
息も苦しい長時間の足技を披露した日本だが、それに見合った得点を得ることができたのだろうか?

以前はお互いの距離が近いながらも同調性ある動きをするのが高得点だと聞いたことがあるが、最近はどうなんだろう?
名称変更を見据えて、得点の稼げるポイントがすでに変わってしまっているのではないだろうか?
井村ヘッドコーチをしてその辺の情報収集は怠りないと思うが、、、

TVの解説を聞いていても「良かったですね」と連発するわりに、どうして結果がついてこないのかの分析・説明が全くなにので、なんとも消化不良だった。

大会中に 「何故ここまでウクライナに負けるのか」とコメントしていた井村ヘッドコーチが大会後に「ゼロから出直したい。このままでは絶対に終われない」とチームの大型化も含め改革を示唆したそうですので、期待したいです。

マスコミもメダルが期待される種目なのですから、もっとルールや採点方法などにも触れてほしいですね。

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