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2017年9月 6日

名古屋市市政資料館

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名古屋城から徳川園に至るエリアは、「文化のみち」と名付けられ、 江戸から明治、大正時代の名古屋の近代化の歩みを伝える 貴重な歴史的建造物が残されています。

浅田真央さんのアイスショー 名古屋公演に行った際に 「文化のみち」にある 市政資料館 と 旧豊田佐助邸 を見学してきました。

名古屋市政資料館の場所は名古屋市役所から少し歩いたところ。
愛知県庁・名古屋市役所・知事公邸付近は木々も多い一帯。
その隣のエリアに 市政資料館はある。

市政資料館は名古屋城から少し離れてはいますが、名城公園の一部として扱われています。
また「文化のみち」の起点と位置づけられています。

建物は1922(大正11)年に建設され、旧名古屋控訴院地方裁判所として利用されていたもの。

煉瓦造りで建物としては重要文化財に指定されています。
一方、内装部は玄関、中央階段室および復元会議室だけが重要文化財だそうです。

Dscf2841重要文化財に指定されている中央階段室

市政資料館は映画やドラマの撮影に使用されることも多く、作品名と撮影場所・場面が紹介された印刷物が準備されています

この中央階段も多くの作品に登場しています。

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両側にある黒い柱は下半分が大理石、上半分が漆喰塗の上に大理石に似せたマーブル塗と手の混んだ作りになっています。

また2階ホールにあるステンドグラスも有名で、結婚式の挙式としても使われているとか。

ステンドグラスは建築当時のものを復元
Dscf2844モチーフが天秤なのは、かつてこの場所が裁判所だったから。
(天秤は公正を象徴し、現在も裁判官のバッチや裁判所の装飾に採用されている)

ステンドグラスのガラスのほかにも、当館のガラスは大正時代からのガラスが多く利用されていて、アンティークガラス好きは必見

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重要文化財に指定されている復元会議室

シャンデリアは創建時の照度を再現している。

裁判所時代の風景を再現している部屋もあり、その部屋もドラマ撮影に使われた。
また、地下には独居房もあった。

Dscf2854

レトロ感たっぷりで、空想の世界に入っていけそうな空間
入場料が無料
写真撮影もOKというのがうれしい。

名古屋市政資料館
名古屋市東区白壁一丁目3番地
052-953-0051
月曜・第3木曜休館
9:00-17:00

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