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2017年10月 3日

ショパン協奏曲2曲!

P10005821日(日)の午後、日本フィルハーモニー交響楽団のサンデーコンサートに行ってきました。

この日の演目はピアニスト 反田恭平さんを迎えての、ピアノ協奏曲第1番、第2番
チケットは完売でした。

私はチケット購入がやや出遅れたため2階席の後方となりましたが、行くことができてよかったです。

会場は池袋 東京芸術劇場コンサートホール
入口には反田さんへのお花が飾られていました
コンサートホール内は写真が禁止でした。

そして演目は念願のショパン
7月のリサイタルで思っていたことがこんなに早く叶うなんて・・・

(演目)

ショパン 「レ・シルフィード」 より プレリュード、ワルツ、華麗なる大円舞曲(ダグラス編曲)(約10分)

ショパン ピアノ協奏曲第2番 へ短調Op.21 (約32分)

(休憩 15分)

ショパン ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調Op.11(約43分)

ソリストアンコール
ショパン: 仔犬のワルツ

指揮者 梅田俊明

指揮者の梅田氏はソリスト反田氏の高校の恩師(指揮)だそうで、師弟共演となりました。

協奏曲が1演奏会で同じソリストで2曲演奏されるというのは、個人的に初めてのことで、プログラムを知って最初は信じられませんでした。
「ショパンを弾くなら2曲弾きたい」という反田さんの意見から実現した演奏会だそうです。

なお、反田さんに1演奏会2協奏曲は初めてで、本番前のリハーサルと合わせ、この日は4曲協奏曲を弾いたそうです。
”常に挑戦者であれ”という姿勢なのでしょうね。

演奏順を2番 → 1番 は、反田さんの希望だそう。
ショパンの協奏曲が出来上がったのは実は2番が先ですが、出版時期が逆転しているために後から作られたホ短調が1番になっています。
この事実に沿って、演奏順にも拘ったようですね。

そして、この日も 反田ワールドにどっぷり浸かってまいりました。

席は2階後方、そして端の方 ではありましたが、反田さんのピアノの心地よい音が鈴なりになって届きました。
オケとのバランスも丁度良く聴こえ、2番、1番ともCD等で聞き慣れたものとは別作品のようでした。

私のイメージの反田さんの音は瑞々しいというかキラキラしているというか、美しい水晶玉が転がってくるような感じ

1月のコンサートでショパン1番を聴いたい時、第2楽章の美しさに改めて気づかされた私ですが、この日も2番も1番も第2楽章には心溶かされた感じでした。
極楽というか、夢の世界というか、最上の心地よい世界に導かれたようでした。

余談ながら、この日のプログラムもそうでしたが、最近会場で配布されるプログラムに演奏時間が記載されることが多くなりましたね。

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