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2017年10月15日

17 箱根駅伝予選会

先週末のことになりますが、モントリオールで開催された世界体操
男子個人総合で 白井健三選手が銅メダル
床・跳馬のスペシャリストがオールラウンダーでも戦えることを示した。
今大会、予選で内村選手が棄権
各国出場枠は最大2枠あったが、白井選手が一人で日本人選手連続メダルを死守した。

試合後、白井選手は 銅メダルを喜び、メダル死守のプレッシャーがあったことを認めた後、”世界一、練習をしてきた自信があったし、今日は一番、自分を信じていた。いい演技ができたので、これで4位だったらしかたがないと思っていた” と やり切った満足感を語った。
大会中も、毎日全種目の練習を行っていて、まだまだ貪欲に上を目指す。

種目は違うが、箱根駅伝予選会が昨日終った

1位通過は帝京大、
続いて大東文化大
昨年連続出場が87回で途切れた中央大は、3位で通過
山梨学院大
拓殖大、
国学院大
国士舘大
8位城西大も1年で返り咲いた
上武大
東京国際大 までの10校が箱根駅伝本戦への出場権を獲得した。

昨年予選落ちの中央大、城西大、東京国際大が予選会を突破した一方で、日本大、明治大、創価大は連続出場とはならなかった。

11位の日本大学は東京国際大とは1分31秒差
残念ながら、完敗だった。

日本大学 武者監督は 「留学生ワンブイ選手が予定より1分遅かった」とコメントしたが、東京国際大との差はそれ以上なので、チーム全体の底上げをしないと厳しい

近年優勝候補にも挙げられ、シード圏内に定着していた明治大は連続出場が「9」で止まった。
そう、明治大も10年前は予選会敗退で箱根を走れなかった年がありました。
2007年予選会の記事)
その前には12年連続(平成4~16年) 箱根駅伝不出場の時代もあった

今予選会では 確かに不運が続いた。
4年生がエントリーできる状態に仕上がらなかった。
3年生エース坂口選手が直前の体調不良で欠場
チームトップを任された 2年三輪選手が5キロ過ぎの給水で転倒・途中棄権

1,2年生中心の明治大は計測ポイントで10位とギリギリのラインでレースを進めていたが、最後の2.5キロでチーム13位へと後退してしまった。

どのチームも最終盤で数秒を稼ぐべく、粘って絞り出す終盤で、弱さをみせてしまった。

明治大のスポーツ記事を読むと、どの選手も、慢心があった、厳しいレースは予想していたけど予選会通過はできると漠然と思っていた、という趣旨のコメントが並ぶ

ここ最近の明治大の選手の走りは不安や自信のなさを感じることが多かった。
何より レースの出場数が少なかった。
自らの弱さに正面から直視せず、先輩が残してくれた成績・誇り・明治大らしさの笠の下、漠然と箱根駅伝は出場できるものと、湧きあがる不安に対処できなかった。
エースが、チームメイト誰かがやってくれる。
一人一人が強くならなくては、、、という雰囲気が他大学に比べて薄かったように感じた。

ゴール後の東京国際大の選手達の出し切った感、やり切った感
同じ空気が3位通過の今年の中央大にもあった。
選手層を考えれば、明治大が同様の出し切るレースができれば、すぐに上位校に復活できるのでは・・・と思う。

明治大は11月の全日本駅伝の出場権も持っている。
予選会敗退のショックを立直すのは大変だろうが、次の一歩が非常に大事

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