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2018年1月28日

18四大陸選手権

台湾で開催された 四大陸選手権

女子は 優勝坂本選手、2位三原選手、3位宮原選手 と 日本勢が表彰台を独占
特に オリンピック代表を射止めた 坂本選手は全日本選手権に続きノーミスの演技で、大いにその評価を上げたことでしょう。

今シーズン新しいトレーニングを取り入れ、肩回りの可動域が広がったとの記事がありましたが、演技が大きくなり、一つ一つの動作が明確になって、プログラムの魅力が高まってきています。

日本勢の表彰台独占は2013年以来(浅田、鈴木、村上選手)

2位の三原選手は今シーズン一番の出来でした。
全日本でこの演技ができれば、、、と多くのファンが思ったことでしょう。

ノーミスの演技が続いた中で、宮原選手は転倒のミスが致命傷となってしまいました。

故障から復帰した宮原選手ですが、ここにきて 回転不足の判定を受けることが多くなってしまいました。
元からジャンプの高さがないのでギリギリの感はありましたが、加点が抑えられるだけでなく、回転不足による減点で点数が伸び辛くなっています。

本人も気にしているのか、今大会は勢いがなかったですね。
この時点で出来ることは限られているのですから、五輪では悔いのない演技をしてもらいたいです。

男子も宇野選手が4回転フリップで転倒
ノーミスかつ4回転ジャンプを4本入れた 中国ボーヤン選手に逆転されての2位でした。

グランプリシリーズに怪我で精彩を欠いていたボーヤン選手は見事な復活を印象つけた大会でした。
4回転の中でも一番難しいと言われるルッツジャンプを完璧に決め、大きな加点を得たほか、ジャンプ以外の要素も良質で、プログラム全体がとても見応えあるものに仕上げてきました。

今まで感じたステップでの照れのようなぎこちなさが無くなりましたね。

一方で宇野選手は前半のジャンプの失敗はあったものの課題としていた後半の演技で盛り返しました。
ただ、今大会では 得意のステップでとりこぼしたり、これまでのような大きな加点を得られなかった。

男子のシングルはいよいよ五輪のメダル争いが混沌としてきました。
米国代表の3番手に4種類5回の4回転ジャンプをプログラムに入れてくるゾウ選手が入ってきました。
まだ安定感はありませんが、決まれば高得点を叩きだします。

男子のトップ選手は複数の4回転ジャンプを跳べますが、負荷を考えるとジャンプの選択が戦略の鍵となりそうです。
ジャンプが明暗を分けるか、ミスが明暗を分けるか、、、

また アイスダンスでは 村元・リード組が3位に入りました。
これは 国際大会でアイスダンス初のアジア勢表彰台の快挙だそうです。
おめでとうございます。

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