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2018年1月20日

壽 新春大歌舞伎 ~ 高麗屋三代襲名

01c51193327e132498c42b0d7ac97ee0e0f1月の歌舞伎座の公演は 高麗屋の三代同時襲名披露興行を観劇

歌舞伎座は今年歌舞伎座会場130年になるが、その記念すべき年にふさわしい興業

高麗屋の三代同時襲名は昭和56年の先代の白鸚、九代幸四郎、七代染五郎の親子孫同時襲名以来
先代白鸚は襲名興行後まもなく亡くなったことを考えるとお元気で三代(親子孫)が揃うことだけでも大変おめでたいことだと思う。

また新染五郎の話題も昨年後半から多くなり、年明けにはドキュメントも放映されました。
染五郎は2015年生まれのまだ中学生
育ちの良さを感じさせる佇まいや化粧映えをする姿からファンも急増中。
なにより本人が大の歌舞伎好きというのですから、次世代の歌舞伎界を背負う一人として活躍を多いい期待したい。

私は口上を聴きたかったので、午後の部のチケットをとった。
座席をみたら、中央からは外れるが、初の最前列!

口上の際は贔屓の中村七之助が目の前で、もう目がハート状態でした。
この日の立役姿も凛々しくて、女形も美しくて好きですが、立役も期待しちゃいますね。

中央に座した高麗屋のうち、染五郎が遠い方だったのが残念だったけど、持参したオペラグラスが活躍しました。
時折披露される幼少期のエピソードに、頬がふっと緩むところまで見逃しませんでしたよ♪

演目
双蝶々曲輪日記 角力場
愛之助が若旦那と力士の二役を演じる愉しい演目
(休憩25分)

口上
白鸚の口上は達観した貫禄があり、幸四郎は決意を滲ませこれからの活躍を多いに期待させるものだった。
染五郎も瑞々しい通る声で若々しさと頼もしさを感じさせた。
(休憩30分)

勧進帳
弁慶・幸四郎、義経・染五郎、富樫・吉右衛門
期待していた演目だったが、富樫vs弁慶の重々しさがもう少し欲しかった。
弁慶が義経を杖で打つ場面も以前見た物に比べて迫力がなかったように思う。
義経の姿は美しかったのですが、台詞回しとなると今後に期待というところ。
声変わりも落ち着いてきたとのことでしたが、もっと声量が欲しい
(休憩15分)

相生獅子/三人形

カメラが入っていたので、NHKのEテレで放映があるかな?

個人的には口上だけでも行った甲斐があり、大満足でした。

会場は着物をお召しになった方も多く、新春の1月公演らしく華やいだ雰囲気
襲名興行の御めでたい雰囲気も溢れていて、ついお財布が開きっぱなしだった

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白露宝で人気の菓匠花見で購入した 白露宝と練り切りの詰め合わせ

尚、チケットは完売
歌舞伎座内の食事処も早々に満席となり、お弁当持参となりました。

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