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2019年1月 8日

前評判の高さが仇に

今年の青山学院大は 箱根駅伝5連覇、大学駅伝3冠を目指していた

箱根駅伝5連覇は日体大に次ぐ2校目の偉業、大学駅伝3冠は達成されれば青山学院大にとって2度目の3冠で、これは史上初となるはずだった
(因みに箱根駅伝の連覇記録は中央大の6連覇が最長)

箱根駅伝の前哨戦といわれる 出雲駅伝、全日本大学駅伝を優勝し、青山学院大の箱根5連覇、2度目の3冠はかなり濃厚と思われた

ライバル校として東洋大が揚げられ、東海大も個々の選手の能力の高さから警戒すべき大学とは見られていたが、それでも 青山学院大の優勝が既に決まっているような事前の報道、雰囲気だった

往路3区で森田選手が区間新を出してトップに立った際にはこのまま青山学院大がカメラを独占するのだろうと思ったほどだ。
原監督も ”多分(優勝は)大丈夫”と知人にメール返信してしまったという

そして、4区、5区のまさかの連続ブレーキ
駅伝だけでなく、試合というものは本当に何が起こるか最後までわからないものだ。

往路後、原監督も油断があったと言及した

箱根駅伝の振り返り番組では、青山学院大 4区、5区の選手の失速の理由を明かす編集があったが、直接の原因は低体温症であったり、足がつったことだろうが、やはり5連覇への偉業達成のプレッシャーが大きかったのではないかと思う。

4区の岩見選手は初駅伝のうえ、東洋大の選手に8秒差で追われる状況
5区の竹石選手は足がつりやすい上、緊張で寝不足だった状態
自分のところでミスが出したら、偉業達成が叶わないと思ったら、つい力が入ってしまうもの
中継所で岩見選手を待っていた竹石選手の顔色がかなり悪かったように見えた

これが、出雲駅伝、あるいは全日本大学駅伝で負けていたら、気持ちの持ちよう、優勝への意識も違っていたのではと思う。
出雲・全日本と楽勝してしまったのが、裏目にでてしまったか。

往路トップ東洋大と5分30秒差で迎えた復路は、復路優勝に目標を変えるのが現実的
復路を走るのに十分なモチベーションだ
それでも、復路スタート地点では奇跡を信じる気持ちもあったかと思う。
6区東洋大 今西選手 と 東海大 中島選手の区間賞と僅差の好走に大逆転の夢は打ち砕かれたように思われた

が、9区、10区の東洋大のブレーキに5分30秒差を逆転して、2位で大手町に帰ってきた

つくづく 試合はやってみないとわからない

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