カテゴリー「映画・テレビ」の89件の記事

2018年3月22日

シネマ歌舞伎 京鹿子娘五人道成寺

月イチシネマ歌舞伎の2月の演目、京鹿子娘五人道成寺 が 上映期間を3月末まで延長していたので、東銀座の東劇に観に行った

坂東玉三郎の当たり役、娘道成寺を 玉三郎と若手4人 中村勘九郎、七之助、梅枝、児太郎 が演じる

演技の合間に、玉三郎さんらのインタビューが挟まれ、楽屋の準備風景も映し出される

舞台の映像が主だが、ドキュメンタリー風の味付けがされていた

若手4人は、玉三郎との共演、娘道成寺の演目、歌舞伎座での披露を有り難い機会と口々に語っている

玉三郎さんの舞はやはり一段、二段と抜けていて、若手と共演する事で伝えられる事があるはず
最後の5人同時の舞は見映えも華やかだった

シネマ歌舞伎ならではの、演出で興味深かった

2018年も月イチでシネマ歌舞伎が上映されます
舞台の歌舞伎の楽しさは別にあるけど、映画ならではのカメラが捉えた映像もなかなか面白い

歌舞伎ではないが、4月下旬に 蜷川シアター第2弾 と劇団新感線のゲキシネが上映される
いずれも観たい演目ばかりで楽しみだ

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2018年1月 2日

hulu で 箱根観戦

01cf29a9b82ff2261006380b53c7ff143bd正月の風物詩 箱根駅伝

今年は 日テレ系の動画配信サービス hulu(フール―)でリアルタイム配信がされている。

これは沿道応援に実に便利。
選手が来る前に沿道で待機をするのだが、レース状況が気になるので、私は昨年までは、ガラケーのTVで観ていた

今年はタブレット端末を持って沿道応援

自宅に戻ってからも huluでの2重観戦

huluは有料チャンネルだからか、CMがなくその間のレースも放映されている
(左写真は奥がTV画面でCM中、手前がiPadでhuluを視聴中)

明日もhuluにお世話になる予定です。

往路は東洋大が1区から一度もトップを譲らずの優勝
2位には 36秒差で青山学院大
前年に距離変更のあった4区で8校が区間新の好走だった

優勝候補、3強と予想された 東海大は区間3位が最上位で9位、神奈川大は5区の大ブレーキで15位となった。

本番レースで勝ちきるって難しいと痛感した往路でした。

4位以降のタイム差が少ないので、復路は例年以上に順位変動、シード権争いが熾烈となりそうです。

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2017年12月31日

DVD容量との戦い

先週から我が家はスポーツ観戦続き
フィギュアスケート全日本 → 高校駅伝 → 高校バスケウィンターカップ

それぞれに熱戦が続いて面白かったですね。

フィギュアスケートは五輪代表を懸けた戦いでした。
女子の坂本花織選手は大一番で良い演技をしましたね。
僅差のリードを持っての最終演技者という重圧のかかる滑走順にも拘らず、ノーミスの演技は素晴らしかったです。

優勝した宮原選手は確かに演技構成点で上位だと思うが、総合で7点近くの差になったのには驚いた。
演技順で宮原選手は優位だった

高校駅伝は佐久長聖高校の優勝。
2連覇を懸けた倉敷高校との終盤までの激戦は面白かった。
1区区間賞は佐久長聖高の中谷選手で、3年連続 佐久長聖高の選手となる。

1区2位に僅差で最後まで喰らいついたのが 九州学院の井川龍人選手(2年)
今大会は2年生の活躍も目立ち、来年のインターハイが今から楽しみになる大会だった。

ウィンターカップは熱戦・好ゲームが連日続いた。
特に女子の決勝は2度の延長
男子のベスト4もインターハイと同じ顔触れで最後までわからないゲーム展開が続いた

兄貴が ウィンターカップを現地観戦した以外は専らTV観戦です。
お茶の間特等席は年末の仕事を片付けながら観戦できるので、気分が楽です。

更に、試合の模様を録画しているので、その整理に追われています。

というのも、年明けには我が家の一大イベントの箱根駅伝があるからです。

最低でも2,3日で14時間以上の空スペースをDVDレコーダーに作らなくてはいけないのです。

週末のスポーツは録画したら直ぐにDVDにダビングしていますが、見ていないドラマが・・・
明日までに断腸の決断(=見ないで削除)をしないよう頑張ります。

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2017年12月23日

浅田真央 私のスケート人生

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浅田真央私のスケート人生
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著者が浅田真央さんとなる 浅田真央さんの新著

今まで複数ある 浅田真央さん関連本は真央さんへの取材に基づいた本だったので、引退後半年が経ち真央さんが何を語っているのか、非常に興味があった。

読んでみると、今回も真央さんへの取材から作成された本で、巻末は著者として真央さんとワールドフィギュアスケート編集部 が記されています。

内容は既に報道されていたものもありますが、一歩踏み込んで真央さんがどう感じていたか、何を思っていたか、を真央さんの言葉を引用する形で語っています。

序盤は引退を決意した経緯や引退後のアイスショー THE ICEの舞台裏に触れていて、衝撃だったこの1年を振り返ります。

引退した今だから語られる、、、といっても、決して暴露本ではなく、真央さんのスケートに対する考えをより掘り起こしている感じです。

この点、長年のファンには数々の思い出とともに確認であったり、驚きであったり、と真央さんの凄さ・魅力を改めて感じることでしょう。
一方でライトファンには、ちょっと馴染み憎いかもしれません。

後半には、真央さんの今後の活動の予告とその決意に至る過程についてもページを割いていて、真央ファンにはうれしい告知となりました。
来年企画しているアイスショーは従来の一部都市の大型リンク・高額チケットではなく、既存リンクでなるべく多くの都市で、金額面でもより求めやすく、、、と検討されているそうです。
私も母を連れていこうかと思っています。

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フィギュアスケートといえば、今 オリンピック選考を兼ねた全日本選手権が開催されています。
今年はフジテレビのBSと地上波でシングル競技の全選手の演技が放映されています。
代表を懸けた戦いも緊張感があって見ごたえありますが、全日本を目指して来たそれぞれのレベルの選手の真剣な演技に惹きこまれます。
初出場の選手は緊張感と戦いながら、前年フリーに進めなかった選手はそのリベンジ、怪我明けの選手はブランクと戦いながら、とどの選手にもストーリーがあって、TVの前から離れられませんでした。
知らなかった選手も次から応援しようと思うようになります。

国内なのに時差とか、LIVEと言っても生放送はスタジオだけだったり過去の映像ばかりを見せられる煽りもなく、今までが暗黒だっただけに、今年は清々しい気持ちで、ライブ中継を楽しんでいます。

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2017年12月 1日

月イチ歌舞伎 め組の喧嘩

今月の月イチ・シネマ歌舞伎は め組の喧嘩

故十八代中村勘三郎の功績のひとつに、「平成中村座」を復活させたことがあげられる。

2000年(平成12年)に浅草(隅田公園内)に江戸時代の芝居小屋を模した仮設劇場を設け、「平成中村座」と名付けたのが始まり。

その後、勘三郎が亡くなるまで、平成中村座と冠して、仮設劇場で歌舞伎公演をほぼ毎年行ってきた。

「め組の喧嘩」も平成中村座で2011年(平成23年)から翌年にロングラン公演として行われ、本シネマ作品はその2012(平成24)年5月公演

勘三郎演じる町火消の「め組」鳶頭の辰五郎が、盛り場で喧嘩っ早い鳶たちと相撲力士たちの小競り合いを収める。
が、再び小競り合いがあり、場所後に力士たちへ仕返しを決意する話。

台詞回しも気が短い江戸っ子訛りの早口だし、血気盛んな鳶たちの熱気がスクリーンから溢れてくるようだった。
喧嘩の場面では客席通路も使った小競り合いがあり、まさに観客をも巻き込んだ舞台。

最後は辰五郎の兄貴分喜三郎が体を張って間に入って両者を納まる

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2017年7月15日

深夜のスウィーツテロ

13日(木)から始まった テレビ東京の さぼリーマン甘太郎
主演が尾上松也に興味を持ちましたが、深夜1時からなので、録画にとって視聴

いやぁ~ オープニングからの映像に骨抜き状態ですよ

映し出されるスウィーツの美しいこと
美味しそう を超えて、美しすぎて、美味しいに違いないと思わせる映像ばかりです。

オンタイムで視聴していたら、思わずコンビニまであんみつを買いにいってたのでは、と思うほど、食欲をそそる画像満載の番組でした。
こういうのを ”スウィーツテロ” というのでしょうか。

尾上松也演じる 甘太郎(かんたろう)はスウィーツ好きが高じて、スウィーツを食する時間を得るため外回りができ(=サボる時間を工面でき)る営業職に転職するほど

第1回目は 人形町 初音での あんみつ でした。

お店をその歴史やこだわりを含め紹介しているのも好感だし、あんみつも素材にまで言及して薀蓄ポイントも高い

松也の食べ方にはもう少し品の良さを加えて欲しいけど

来週(7月20日)はかき氷がテーマ
オープニング動画からは和物だけでなく、洋物スウィーツも続々と紹介されることが予想されます。

楽しみです

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2017年6月22日

月イチ歌舞伎 東海道中膝栗毛

6月の月イチ歌舞伎は 昨年8月に歌舞伎座にて上演された 東海道中膝栗毛(やじきた) でした

主人公 弥次郎兵衛(市川染五郎)と喜多八(市川猿之助)の道中記を描いた喜劇物

歌舞伎の初演は昭和3年ですが、当時より流行や時代の話題を取り入れ、夏芝居として大評判となったようです。

今回の脚本・演出は市川猿之助で、先月の氷艶でも市川染五郎の演出に唸りましたが、歌舞伎役者さんたちの役者だけに止まらない歌舞伎への想いと才能を感じます。

途中ストーリーはラスベガスに行ったりしてしまう突拍子もないところもあるけど、ラスベガスのショーで連獅子を披露する際は、歌舞伎だぁ~と思いながら観ていました。

噴水の中で演じたり、最後は宙吊りもあったり、映画ではプロジェクションマッピングのような画面構成もあり、見どころの多い、楽しい映画でした。

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2017年5月31日

身毒丸 復活 @蜷川幸雄シアター

ジュリアスシーザーに続き 一周忌追悼企画 蜷川幸雄シアターの身毒丸 復活 を観てきました。

身毒丸(しんとくまる)は、寺山修司の舞台作品。

長者の息子 俊徳丸(しゅんとくまる)は継母の呪いによって失明し落魄するが、恋仲にあった娘の助けで観音に祈願することで病が直ったという伝説の人物を題材としている。
この噺は 歌舞伎や人形浄瑠璃でも使われている(摂州合邦辻)

寺山作 身毒丸は 母を売る店で買い求められた撫子と、その義理の息子・身毒丸とのストーリー
継母との禁断の愛とキャプションがつけられるが、その一言では語れないなかなか複雑な思いが入り混じるストーリーだ。

蜷川版 身毒丸 といえば 藤原竜也の代表作であり出世作

当時15歳だった藤原がオーディションで蜷川に見出され(1997年)、ロンドン公演で初舞台にもかかわらず 大絶賛の好演をみせた作品

今回の映画は 復活とついているのは、一度 2002年に藤原竜也・白石加代子主演の身毒丸は最終公演とされたため。

2008年に復活として 再度 藤原・白石の主演で上演された。
ただ、藤原デビュー作時は15歳で 継母との関係に惑う少年として当たり役だったが、20代半ばの藤原の身長や声色に違和感を感じるのも事実

身毒丸の義理の弟役で 中曽根康太・渡辺駿太がWキャスト
他に 品川徹、蘭妖子、石井愃一
上映時間 110分

第3弾は 間違いの喜劇 (シェイクスピア作、小栗旬主演)

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2017年5月18日

月イチ歌舞伎 連獅子/らくだ と ムビチケ

今年の月イチ歌舞伎の1弾は 中村屋親子による連獅子(2007年新橋演舞場) と 故三津五郎と故勘三郎 主演のらくだ(2008年歌舞伎座)の2本立てでした

1本目のらくだ は 長屋中の嫌われ者 らくだの馬太郎(亀蔵)が亡くなり、仲間の半次(三津五郎)が弔いの金を用立てようと、紙屑買いの久六(勘三郎)とともに、馬太郎の遺体を担いで家主宅に乗り込む話
遺体にカンカンノウ(当時流行った踊り)を踊らせ、家主から酒と肴をまんまとせしめることに成功
馬太郎宅に戻り、通夜として酒を飲み始めると大人しかった久六の酒癖の悪さが出てくるお話

遺体となった亀蔵も大変な役だし、人の死の場面であるが、遺体を踊らすという荒唐無稽な展開に大笑いとなる芝居だった。

連獅子は 親獅子が子獅子を千尋の谷に突き落とし、駆け上がって来た子獅子だけを育てるという故実を演目にしたもの
中村親子の踊りをみるのが、個人的に新鮮で、歌舞伎役者の技量の幅を感じました。

来月の月イチ歌舞伎は 市川染五郎・市川猿之助のW主演 東海道中膝栗毛〈やじきた〉
で6月3日~

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2017年5月17日

ジュリアス・シーザー @蜷川幸雄シアター

蜷川幸雄氏の一周忌追悼の企画として 先週末から 蜷川幸雄シアターが始まった。

これは 蜷川幸雄の舞台公演4本が、1週間づつ4週に亘ってスクリーンで上映される。

第1弾が ジュリアス・シーザー
2014年、彩の国シェイクスピアシリーズとして上演されたもの。
阿部寛、藤原竜也、吉田鋼太郎、横田栄司 ほか
上映時間:175分

舞台セットとオープニングから観客を惹きこませる演出だった。

劇場内で上演中の注意事項がアナウンスされている中、マント(コート)役者が一人二人と舞台に現われ、階段状のセットに腰掛ける

そして一斉にマントを脱ぐと舞台が始まった

観客席の通路も何度も使われ、劇場全体が舞台のような壮大さもあった

実際に彩の国シアターで観劇していたら、ワクワクしただろうなぁ、、、と思いながら鑑賞。

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