箪笥の中身入れ替え
最近の天候不順のせいで、すっかり衣替えが遅れています。
特に大学バスケのリーグ戦では、スタッフはチームポロで統一していたり、中学の練習も暑い体育館の中でTシャツかポロシャツで過ごしていたので、箪笥の中身も真夏と同じ状態でした。
そこで思い切って納戸から秋冬の服をずるずる出して、中身の交換を図りました。
ですが、そこで感じたのは…、そろそろこの服処理しようかな…。もう着ないかも…、というマイナス的な感情が上がってきたことでした。
これまでは古服は作業着として取っておいて…というものでしたが、このままでは作業着であふれてしまいそうだということで、一気に捨てなくてはならないと決意しました。
次のごみの日には沢山出せそうです。
| 固定リンク
「カテゴリーのないひとり言」カテゴリの記事
- お久しぶりです。新しいブログで活動中(2020.09.16)
- お世話になりました(2019.10.07)
- パリ ノートルダム寺院火災(2019.04.16)
- 負荷をかけないように(2018.09.06)
- 遠くから出来る事(2018.07.09)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント