大学リーグ1週目②
スタートは昨日同様に#0・#2・#7・#13・#53の5人。
M治学院大は警戒していたシューター#7がスタートで出ていませんでしたが、それなら代わりにと#3が気持ち良く外角シュートを決めてきました。
我がチームはSG#2の外角が綺麗に決まり良い感じでしたが、その後が続きません。
対するM治学院大は中外バランス良くシュートを決めてきては得点差が開いていきます。
前半を終えて31-40と9点ビハインド。後半に入ると我がチームはルーキーSG#20のスリーポイントとC#53のゴール下が決まり、更にはPG#23のフリースローが決まって点差が縮まってきました。
これに対してM治学院大もセンター#6やフォワード#14のドライブやジャンパーで突き放そうとします。
ですが試合終了間際に我がチームSG#20のシュートで59-59の同点に追いつき、2試合続けての延長戦を迎える。
昨日に続いての延長戦。疲れからか我がチームの脚が重たくなる。M治学院大#6や#38のインサイドに押し込まれ点差が開く。
こちらもC#53のゴール下で粘るも無念のタイムアップ。63-67で第2戦も落としてしまいました。
ここ数年は1次リーグでの連敗スタートが無かったので、4年生を中心に肩を落としての反省となってしまったが、まずは体をしっかり休ませて、来週の対戦相手のスカウティングをしっかり行い、確実に勝利を掴んでもらいたい。
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