新潟の高校バスケ!
3日は悲鳴をあげる腰を鞭打って新潟市東総合スポーツセンターに出かけ、高校バスケ・ウインターカップ予選の男子決勝を観に行った。
ここしばらくは帝京長岡高校が新潟チャンピオンであり、全国でも常にトップクラスの成績を収めています。
ただ、開志国際高校も素晴らしい選手をリクルートを始めてからはこの二校で県内での頂点を争っており、僅差で帝京長岡高校が勝利を収めていました。
関東地区ではこの模様を簡単には見ることが出来ず、今回時間を作って(腰痛に負けず)観に行ったという訳です。
会場に到着すると女子の決勝である開志国際高校と東京学館新潟の試合が行われていました。
女子の試合を見るのは久しぶりですが、女子とはいえ留学生あり、高い能力のフォワードありと見所満載!
館内はこの大会に参加した高校生や卒業生、父兄などで一杯です。
我々はこの次の男子決勝を見て帰途につきましたが、開志国際高校のファイティングスピリッツと帝京長岡高校の勝負強さを見ることが出来て良かったです。
大学生やBリーグとは異なり、あまり細かな戦略はありませんが、この勝負に勝利した帝京長岡高校のウインターカップでの活躍を期待したいと思います。
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